「最新情報」の記事一覧(39 / 657ページ)

120万円で買えるハーレーの不人気車ナイトスター・スペシャル、なんと教習車に使うという!

ハーレーのナイトスター・スペシャルがやっと乗れるレベルに仕上がった。改めてダメだった部分を上げると、1)ステアリングステムを強く締め付け過ぎていてハンドルが滑らかに回らず。結果、まっすぐ走れない。2)シフトが渋すぎてまと・・・

スズキ、WR-Vやライズの手強い競合車『フロンクス』を日本発売へ! 200万円切り確実か

スズキが『フロンクス』という新型車のティザーを始めた。下のような写真を使ってます。このクルマ、インド市場に代表される新興国用に開発されたモデルで、生い立ちとしちゃホンダの『WR-V』に極めて近い。デザインは正当派。フロン・・・

電気自動車否定派は都市部で集合住宅に住んでいる人(メディアに多い)という調査結果でした

興味深いことに電気自動車の記事を書くと、必ずや否定派が沸いてくる。「電気自動車を買いましょう!」と書いているワケじゃなく、試乗レポートやエネルギー関係のネタであっても「ハイブリッドでいい」と主張する。繰り返すけれど電気自・・・

デッキバンとベトナムカブがあれば100%幸せなクルマ人生が送れると思う

考えてみたらデッキバンの試乗レポートって読んだことがない。だったら書いてみましょう。ちなみに私は同じ世代のバンとトラックを所有している(全てマニュアル)。おそらく世界で最も妥当なレポートをお届けできることだろう(笑)。と・・・

高齢者の事故が本格的に増えるのは今年から。悲惨な事故起きたら警察と国交省の不作為です

1990年代半ばから30年以上、順調に減ってきた交通事故死傷者数ながら、2023年で増加に転じた。事故の状況を詳しく調べてみると、増加分は加害者も被害者も高齢者である。人口の比率を考えると、この先もこの状況は続くだろう。・・・

国交省、今回の”不正疑惑”の対象5社のウチ、トヨタを除いて放免へ。トヨタ、お腹見せるか?

昨日国交省は今回騒ぎになった認証不正対象5社のウチ、ホンダとマツダ、スズキ、ヤマハについては調査が完了。4社とも国交省に対し深くお詫びし、二度としませんという対策も出来ているため、出荷停止を命じていたマツダとヤマハの現行・・・

電動スーツケースの続き。特定小型原付ならどうか? 保安部品付けたら問題なし!

電動スーツケース、最高速度を6km/hに抑えるという方法の他、最高速13km/hなら特定小型原付にするという方法もある。それなら免許不要なので中国の人でも乗れます。ただし。登録と保安部品の装着、自賠責保険の加入が必要にな・・・

最近警察の劣化が目立ってきた。国民から「ありがとう!」と言ってもらえるようになりたくないのか?

和歌山で前のナンバープレート無し。車検ステッカーも貼っていないオデッセイが暴走&あおり運転をした動画を持って警察に届けたのに「知らない」と突っぱねられた件、どう考えたっておかしい。腹を抱えて笑うところは最後まで「問題ない・・・

我が国も『ベントレー・ステートリムジン』のような式典用の車両が必要だと思う

英国滞在中の天皇陛下のお姿をTVなどで伝えている。英王室の方々と全く同じポジジョンでお付き合いが出来る皇室というものの存在意義を改めて感じます。最近のニュースの中では大谷選手の活躍以上に嬉しい。さて。クルマ好きとしてはセ・・・

新型フリード、シエンタと価格比較すると実質的に40万円くらい高い。買うなら相見積もりを!

フリードがフルモデルチェンジした。私は実車をチェック出来ていないため、まずスペックでライバルとなるシエンタと比べてみたい。解りやすくするため、フリードはベースグレードの『エア』250万8千円(1500ccエンジンで118・・・

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