「最新情報」の記事一覧(5 / 675ページ)

グーグルのAIに今年のル・マン24でトヨタが初優勝出来るか聞いてみたら失業の危機です

ル・マン24ウイークが始まった。トヨタは1987年にワークス参戦を始め、1992年にTS010がプジョーと激しいバトルを繰り広げ2位に入った。2012年からのハイブリッド時代は2016年にポルシェとTOP争いをしつつも優・・・

東風日産で生産される『N7』を日本で販売したらどうか? BYDとテスラは終わりますね

東風日産乗用車公司の商品企画部部長である呉越氏は記者会見で「N7の日本導入も検討する」とコメントしている。「2026年にも導入」と書いているメディアも出てきた。果たして可能だろうか? そもそもN7は最初から中国以外でも販・・・

またもや自動車運搬船が燃えましたね。関係者の話では「消えなかった」という。電気自動車か?

モーニングミダスという中国からメキシコに向かっていた自動車運搬船がアリューシャン列島西端となるアダック島の南西海上で燃えている。現地時間6月3日の14時に通報あり「消し止められない」というSOSを出した。全長182m。全・・・

ジムニー・ノマド、インド工場の大増産で納期短縮へ! 年内納車可能になっていくと予想

スズキからプレス・リリースが届いた。“新型ジムニー・ノマドの増産を開始”とある。御存知の方もいるだろうけれど、2025年4月3日に5ドアのノマドの発表したところ、瞬時に5万台という月販販売目標1200台からすると3年半分・・・

警察、交通量多い昼間の新名神道を2時間通行止めにして逆走事故の現場検証! 正気か?

警察は5月18日に発生した新名神道の逆走事故の現場検証を、昼間の交通量が多い時間帯に行ったという。2時間も交通止めにしたようだ。正気か? 基本的に警察は「タイムイズマネー」という概念を全く持っていない。いや、米不足を見て・・・

順番が逆ですが新型フォレスターの概要&写真大量に紹介しますのでご参考に(エンジンWeb)

これからの10年間、世界規模で主軸になるのはハイブリッドとPHEVだと思う。2030年にエンジン車の販売停止を宣言していたイギリスすら「ハイブリッド車なら2035年まで売って良い!」と方針変換した。もちろんアメリカ市場で・・・

次期型リーフ、驚いたことにセダンボディだった! イマドキ、セダンが売れる国ってどこ?

日産は次期型リーフの動画を含む情報を出してきた。一番の「へ~っ!」がセダンだということ。今まで次期型リーフをセダンにするという情報はどこにも出ていない。いや、本日公開された日産の動画もセダンと解らないようにしている。そも・・・

新型フォレスター、買うなら1800ccターボか2500ccハイブリッドか? 価格差28万6千円です

新型フォレスターのパワーユニットは2500ccハイブリッドと1800ccターボの2タイプ。4月の受注割合を見るとハイブリッドが85%を占めている。5月は「ハイブリッドだと納期が1年以上になる」とアナウンスされたこともあり・・・

新型フォレスター乗ったら「やっと4代目レガシィの進化系が出てきましたね!」と嬉しくなった

新型フォレスターに一般道とグラベル路で試乗した。袖ケ浦サーキットで試乗した時も「いいクルマですね!」と思ったが、一般道でハンドル握ると一段とイイ! ムカシから「良いクルマは10m走れば解る」みたいな都市伝説などあるけれど・・・

今回の米騒動で一番の発見は古古古古米だって十分美味しかったこと。オイル交換と共通性あり

今まで何の検証も無しに「古米や古古米はマズい。古古古古米になると家畜のエサ」と思われてきた。この件、一昔前まで「オイル交換は1500km毎」と言う根拠無しに推奨されてきたことと根っ子は似ている。オイル交換、私が若い頃は1・・・

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