「最新情報」の記事一覧(9 / 695ページ)

ドアミラーの撥水シートがあことを知りませんでした。これ便利だし安全のため有用かも

転倒でガジガジになったボディ、塗装が普通ながら今回は安価な簡易塗装の上にマジカルカーボンという「カーボン調シート」を貼ったとベストカーで書いた。どんなモノかと質問あったので紹介しておきたい。ハセプロというショップで扱って・・・

マツダEZ-60、中国で正式発売! お買い得感の高いPHEV(250万円~)の売れ行きが良い

マツダの中国生き残り戦略の二の矢となるEZ-60が正式に発売された。同期生であるトヨタbZ3Xや日産N7は順調な売れ行きを見せており、前者が7千台平均。後者も1万台平均で売れている。N7、最近の日産の中では希少なヒット車・・・

幼稚園バス、シートベルト付いておらず。国交省は長い間、子供用のシートベルトに否定的だった

ドライバーの方が死亡した幼稚園バスの事故、全く普通の状況でコースオフしている。こういった事故の原因の多くは、心臓や脳の急性疾患です。事故直後に死亡していたということなら、対応の方法無し。それこそ次世代プロパイロットのよう・・・

今まで自動運転の実現を否定していた私ながら、考え方を変えなければならないようだ

今まで自動運転タクシーは無理と思ってきた。最も大きな問題がコスト。タクシーの料金って車両価格+運用コスとなる。自動運転は車両価格が高い。有人のタクシーだと運用コスト(人件費)高い。ここのバランスです。自動運転の場合、いわ・・・

カーシェアやレンタカーの隣に駐めるならドアパンチを覚悟しなければならない時代です(泣)

都市部ではカーシェアを見かける機会が増えてきた。おそらく都市部近郊の行楽地やショッピングモールでもカーシェアと出会うケースが多くなると思う。ここで問題になるの「自分のクルマじゃない」ということである。自分のクルマなら大切・・・

最高速496.22km/h。ニュル6分59秒157。モーター出力3000馬力。もうどうでもいい?

今までクルマ好きからすれば「最高速」や「加速タイム」や「ニュルのタイム」を追求することが「素晴らしいこと」とされてきた。GT-Rだってニュル最速を目指したからドラマになったと思う。けれどEVのスーパーカー『YANGWAN・・・

トランプ大統領でも経済の大きな流れは変えられないのかもしれない。アメリカで異変

当たり前かもしれないけれどアメリカに輸入される自動車の絶対的な台数が減ってきている。日本勢を見ても前年同月比で20%前後減っています。直近の情報によればアメリカ全体の在庫が顕著に少なくなっているようだ。日本だとあまりイメ・・・

ウーブンシティが開所しました~! コンセプトを説明するのは超難しい~

ウーブンシティの第一期工事が終了し、開所式を迎えた。2019年に構想を発表。新型コロナ中の2021年に着工。4年で開所に持ってきたからスピーディだ。何度か紹介した通りウーブンシティはモビリティのテストコースという意味づけ・・・

魔改造の夜、全勝はホンダのみ。トヨタとスズキは1勝1敗。今晩スバルがデビューしますね!

『魔改造の夜』というNHKの番組がある。たまに見るのだけれど、面白い回も少なくない。なかでも興味深いのは自動車メーカーの参戦である。説明するまでも無く自動車産業は日本で最も大きく、世界と真正面から戦って勝てる技術レベルを・・・

頭にきたのでBYD補助金73万円のシーライオン7を契約しました。10月上旬納車予定であります

シーライオン7を買いました。最後までヒョンデ補助金が158万円付くアイオニック5とインスターの3台で迷ったのだけれど、熱心さの違いでBYDを選んだ次第。そもそも「なんで中国車と韓国車なのか」といえば、話は簡単。BYDとヒ・・・

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