「試乗&解説リポート」の記事一覧(111 / 203ページ)

ホンダ、アメリカ向き開発車を続々日本投入するも全て厳しい?

ホンダが、日本市場に新型シビックを導入してから1年が経ちました。このシビックを皮切りに、クラリティPHEV、CR-V、そして年内にインサイトと、ホンダはアメリカ市場向けに開発したクルマを次々と日本に投入しています。アメリ・・・

新型ボルボV60、ライバルより魅力的なプライスで日本発売

最近人気のボルボ(VOLVO)は、魅力的な新型車を続々と市場に投入し、好調な売れ行きとなっている。「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得したXC60も、欧州の「カー・オブ・ザ・イヤー2018」に輝いたXC・・・

最新版! 2020年に自動運転は可能か?

政府は自動運転の実用化を2年後の2020年としている。果たして実現出来るのだろうか?一番可能性があるのは、東京湾岸に点在する競技会場やプレスセンター、選手村など集中する青海~豊洲~夢の島あたりで人や物資の移動手段として運・・・

「あおり運転はあおられる方にも原因がある」と書いたら反発された~!

「あおり運転はあおられる方にも原因がある」という記事を書いたら、予想通り様々な反発意見が出てきた。全て想定していた内容だし、よく読んで頂ければ記事に盛り込んであるのだけれど、昨今の人は読解能力の問題なのか理解出来ないよう・・・

なぜマツダはディーゼルにこだわるのか?

欧州車は大半のメーカーがディーゼルエンジン搭載モデルをラインアップしているうえ、販売比率も多い。一方、日本のメーカーを見ると、乗用車に限って言えば(トヨタも三菱もSUVやミニバンのみ)、ディーゼルエンジン搭載モデルを売っ・・・

フォレスターのハイブリッドに試乗。スバルファンならOK!

すでに発表&発売されていたスバル フォレスターながら、初期受注の40%を占めていたハイブリッド仕様(Advance)は生産開始時期までに2カ月ほどのタイムラグがあった。メディア向けの試乗車もやっと出回り始め、一般道で乗れ・・・

あおられる理由の大半はあおられたドライバーにある!

駅や繁華街など公共の場所に於ける日本人のマナーは悪くないと思う。前から人がくれば避けるし、人のジャマになるようなこともしない。トラブルの原因になるからだ。けれどクルマに乗った途端、世界の三流国並の自分勝手になってしまう。・・・

3列シートSUV、アウトランダーは268万8680円。2列でいいならCX-5がお買い得~

最近人気のSUVは、いざ購入となると案外高い買い物になってしまう。スバル新型フォレスターの場合、自動ブレーキ付きで最も安いグレードが280万8000円(4WD)。ホンダ新型CR-Vは323万280円(FF)。日産エクスト・・・

国沢光宏の気になるクルマ、けっこう面白くなってきたと思います!

自動車評論家の国沢光宏さんが、話題のクルマをお届けするWEB番組「国沢光宏の気になるクルマ」。7回目は三菱のSUV、アウトランダーPHEVをサーキットで試乗しました。マイナーチェンジを受けて走りはどのように進化したのか?・・・

新型フォレスター公道初試乗! いわゆる「ブレッド&バター」。普通に良いクルマです

クローズドコースでの試乗レポートは、すでにお届けしている新型フォレスターですが、今回は「公道初試乗」ということになります。結論から書くと『良い意味でもそうでない意味でもブレッド&バターですね!』。その意味を以下、じっくり・・・

このページの先頭へ