「試乗&解説リポート」の記事一覧(117 / 203ページ)

新型クラウン、果たして売れるか?

2018年6月26日に発表となる新型クラウンの受注が好調だという。数字は不明ながら、様々な地域のディーラー情報を集めた推計によると、4万台規模に達している可能性大。オートックワン編集部から「新型クラウンは売れるかどうかに・・・

MIRAI、303万円の補助金を頭金として使えます! 月額何と2万4100円!

何と! 燃料電池車トヨタMIRAI(ミライ)が、1300ccクラスのコンパクトカーより安く乗れるようになっていた! トヨタは今年の春から4年リースの残価を50%に設定したからだ。ご存じの通り、燃料電池を買うと東京都であれ・・・

自動運転は今の道交法厳守だと無理!

自動車工業会の会長に就任したトヨタ自動車の豊田章男社長は、就任後の記者懇談会で「自動運転をしようとすれば今の法規だと様々な問題が出てきます」。概要をまとめると、実際の走行状況と道交法は乖離しており、そのあたりを調整するこ・・・

ディーラーですすめられるボディコートは基本的に「う~ん!」

最近、新車を買うと基本的に「ボディコーティングはどうしますか?」と聞かれる。曰く「水垢など付着しにくくなるため洗車が楽になります」。実際、キッチリ施工したガラスコートであれば、屋外駐車場だったとしても5年以上効能をキープ・・・

マリオ高野君がスバル360の記事を書いてくれました~

60周年を迎えた不朽の名車・スバル360。その乗り味をあらためて確認すべく、国沢光宏さんが所有するサブロクをお借りして、東京都心をドライブ。持ち前の快適な乗り心地は今もなお健在なのか? 歴代スバル車のなかで、量産第1号に・・・

次期型クラウン、プロトタイプに試乗す! 果たしていかに

2018年6月26日に発売となる、トヨタ新型「クラウン」のプロトタイプに試乗してみました。販売店ではすでに先行受注を開始しており、早くも4万台を超えるバックオーダーが入っているという情報もあるほどの人気ぶりです。実際に新・・・

新型ボルボV60試乗レポート

クルマ選びの基準は人によって大きく違うと思うけれど、傾向として‥‥ 1)カッコ良いこと 2)安全性能 3)走りは、絶対的な性能というより、上質であること 4)当然ながら価格 といったあたりの総合評価になってくるんじゃなか・・・

なぜ警察嫌いになるのか?

「警察」という仕事は本来なら国民にとって大いに有り難く、心強い存在だと思う。興味深いことに子供の頃は誰だってパトカーや白バイ、そして「おまわりさん」が大好きだ。警察に対しあまり快く思っていない親も、子供の警察好きを「ダメ・・・

カッコ良いボルボV60登場!

見た瞬間、誰でも「カッコいいですね!」と思うだろう新しいボルボV60が、ヨーロッパで発表となった。2012年のV40から始まったボルボの新世代モデル群は、ステーションワゴンボディのV60と、間もなく発表されるセダンボディ・・・

正面衝突被害低減ブレーキとはなんぞや?

言うまでもなくもっとも死亡事故の多い事故は正面衝突である。しかし自動ブレーキは追突事故や歩行者との接触を防止するためのものであり、正面衝突を防止する機能についていえば皆無。そんな中、ボルボは新型V60に世界で初めての安全・・・

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