三菱自動車、中国市場から撤退するというニュースで盛り上がっているけれど、5月時点で決めていた?
日本経済新聞が「三菱自動車は中国の自動車生産から撤退する方針を固めた。現地の合弁相手である中国自動車大手の広州汽車集団と最終調整に入った」と伝え、ブルームバーグなども日本経済新聞の記事をベースにして同じ内容を世界に向けて・・・
気になる自動車の試乗&解説リポートをお届けします。
「試乗&解説リポート」の記事一覧(15 / 193ページ)
日本経済新聞が「三菱自動車は中国の自動車生産から撤退する方針を固めた。現地の合弁相手である中国自動車大手の広州汽車集団と最終調整に入った」と伝え、ブルームバーグなども日本経済新聞の記事をベースにして同じ内容を世界に向けて・・・
マツダがロータリーエンジンを発電機パワーユニットとして使うMX-30ロータリーEVを発表した。そして、一部の役員から「発電機用でないロータリーも考えている」という発言もあったようだ。果たしてロータリーエンジンに未来はある・・・
レクサスが最も売れているのは言うまでもなくアメリカである。日本より強いブランドイメージを持っており、今やメルセデスベンツやBMW、アウディなどとガチで競う存在感を持つ。そんなことから日本よりも車種バリエーション多い。ここ・・・
新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・
先日プロトタイプの試乗レポートをお届けしたBYDの新型車ドルフィンながら、その時は価格を公表しておらず評価を定められなかった。クルマという商品、価格で魅力度や商品力が大きく左右されます。果たしてドルフィンの価格やいかに?・・・
今回、お披露目されたレクサスのなかで最も気になったのがGXである。多くのクルマ好きにも同意していただけると思う。ちなみに従来型のGXはランクルプラドのレクサスバージョンだった。フロントグリルと内装の加飾でレクサス風に仕立・・・
新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・
喝もヘチマもなく、単に利用者をナメているだけです。考えていただきたい。今後我が国の人口は減るいっぽう。当てにならない役所の予想ながら2115年は5055万人という。現在の半分だと思えばいい。そんな時代に今の規模の道路を維・・・
日本の自動車産業は中国に押され気味。テスラのような電気自動車も作れていない。このままだと若い人たちにとって自動車産業は未来を託せるような就職先じゃなくなりそうである。という世の中の空気を察したトヨタは『モノづくりのワーク・・・
北海道は帯広近郊にある三菱のテストコースに隣接されている「アドベンチャーランド」、イメージとしては狭くて曲がりくねった林道の周回路で、「ダカールラリー」の優勝経験者である増岡 浩さんが新型トライトンのデモ走行をするという・・・
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