「試乗&解説リポート」の記事一覧(47 / 200ページ)

スバルの電気自動車ソルテラの試乗会は何と雪道! 

ソルテラの試乗会ときたら林道より細い雪道! 広報は「攻め!」の姿勢だ。若干パンチ不足を感じてしまうソルテラながら、滑りやすい雪道だと存分にパワフル! ついついアクセル全開で雪道ひゃっほ~しちゃいました。車重2トンを感じさ・・・

マツダのラージ商品群のTOPバッターCX-60が3月8日に欧州でワールドプレミア。勝算無いと私は思う

今年、マツダは生き残りを賭けた大勝負に出る! いわゆる「ラージ商品群」と呼ばれるフロントエンジン後輪駆動車のラインナップを展開していくのだった。環境問題をクリアしなければならないタイミングで、エンジン搭載することを前提と・・・

群サイで行われたBRZの雪道試乗会でホンの少しだけやらかしました~(泣)

ハイエースvsキャラバン。なぜハイエース優位なのか。キャラバンに勝ち目はないのか?

昨年のマイナーチェンジで安全装備や燃費を向上させた日産キャラバンながら、販売台数がググッと上昇するという状況になっていない。依然としてハイエースの圧倒的優位が続いている。同じような使い勝手を持ち、同じような価格帯のクルマ・・・

私より詳しい弟子2号のbZ4Xガイド

bZ4X、日本市場は安泰なるも主戦場となる欧州じゃアイオニック5に勝てないだろう

bZ4Xはトヨタがホンキで大量販売を目的に開発した電気自動車である。試乗してみたらトヨタ自ら「尖った性能を追求せず、誰にでも安心して乗れるクルマにしました」と言うとおり、強い個性を持たず、豊田章男社長になる前のトヨタ車を・・・

三菱、ラリーアート復活! されど私は少しばかり不満がありますよ

新型アウトランダーPHEVが絶好調だ。2022年2月上旬時点で1万台のバックオーダーを抱え、納期も5カ月以上という久し振りの明るい話題になっている。クルマ好きの間ではアウトランダーPHEVより話題になっているのがラリーア・・・

トヨタが2030年に350万台の電気自動車を売るための切り込み隊長bZ4Xでサーキット全開!

「頻繁にあおられれる」という人は自分の運転が他人にケンカ売ってることを自覚すべし!

最近あまり話題にならない「あおり運転」ながら、以前より減ったもののSNSやネットを見ているとけっこうな頻度で出てくる。以前から書いてきているとおり、あおられる人は相当の確率で「あおられる運転」をしているように思う。例えば・・・

私のクルマ人生を決定づけたのは510ブルーバードと木全巌さん駆るランサーターボです

これまで出会ったクルマの中で、もっとも印象に残っている1台は何か? クルマが私たちの人生にもたらしてくれたものについて考える企画「わが人生のクルマのクルマ」。自動車ジャーナリストの国沢光宏さんが選んだのは「日産ブルーバー・・・

このページの先頭へ