「試乗&解説リポート」の記事一覧(52 / 200ページ)

英国でbZ4Xの価格発表。何とアリアとほぼ同じ。高価格路線を選んだ日産、最初から苦戦か?

トヨタ初となる本格的量販電気自動車 bZ4Xのイギリス価格が発表された。ベースとなるFFモデルは4万1950ポンド。1ポンド152円とすれば638万円になる。すでに発表されている日産新型「アリア」のFFベースモデルが4万・・・

武闘派にすすめたい世界765台限定のマクラーレン765LT、考えようによっちゃ安い?

たった765台だけしか生産しないマクラーレンのスーパースポーツカー、765LTスパイダー。ナンバーが付いたばかりの真っ青なオープンスポーツカーに自動車ジャーナリストの国沢光宏が試乗した。 765馬力のスーパースポーツカー・・・

豊田章男さん、今まで電気自動車はあまりお好みぢゃなかったような~

トヨタの電気自動車祭り、内容は既報通り。細かい部分で興味深かった点を紹介してみたい。まず最大の「あらま!」が豊田章男社長の電気自動車に対する熱意。章男社長、今回の発表会まで、どちらかというと電気自動車反対派だと思われてい・・・

トヨタ、16車種の電気自動車を公開! こらホンキです!

突如トヨタが本腰を入れ電気自動車戦線に切り込んでいくことを発表した! 今までホンダや日産も電気自動車に注力していくことを発表している。具体的に紹介するとホンダは10月に中国で5年以内に発売するという3台のコンセプトカーを・・・

カー・オブ・ザ・イヤー試乗会レポートその2

輸入車の電動化車両は信頼性という点でリスキー。レクサスNXのPHVなら安心して乗れそう

新型レクサスNXは「電気自動車」として使えるPHVを選ぶこともできる。基本骨格からすれば、RAV4 PHVと同じだと考えていい。電池搭載量18.1kWhで、満充電しておくことにより70~80kmを電気だけで走れます。1日・・・

自動車メーカー、学生の就職先として人気無し! 理系男子すらトヨタ、ホンダを除き50位圏外!

ネットニュースで「2023年卒業予定の学生を対象とした就職ブランドランキング調査でトヨタは47位だった」という記事が出たという。検索してみたら、なるほど記事ありました。読んでみたら『ブンナビ』という文化放送がやっている就・・・

著名人が激オコしたウインドウォッシャー攻撃について掘り下げてみました

「前のクルマにウインドウォッシャーを掛けられた。激オコ!」という話がSNSを中心にネット盛り上がっている。詳しい状況は不明ながら、前のクルマが2回もウインドウォッシャーを出し、自分のクルマに掛かったということのようだ。走・・・

日本COTYの試乗会レポート(前編)

三菱自動車の4WDはやっぱりスンゴイかもしれない~

新型アウトランダーPHEVが多くのメディアやジャーナリストから高く評価され、ラリーアートブランドを復活させるなど、ここにきて三菱自動車の存在感は赤丸急上昇といったイメージ。なかでも新型アウトランダーPHEVに試乗した皆さ・・・

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