左折するのに右フェイントかけてんじゃね~よ! って話です
左折するのに、いったん右にハンドル切る「あおりハンドル」をする人がまったく減らない。道交法を見ると「左折時は少し左に寄ってから左に曲がれ」と書いてある。教習所でもそう教えてもらったと思う。対向車からすれば「ひょっこり自転・・・
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左折するのに、いったん右にハンドル切る「あおりハンドル」をする人がまったく減らない。道交法を見ると「左折時は少し左に寄ってから左に曲がれ」と書いてある。教習所でもそう教えてもらったと思う。対向車からすれば「ひょっこり自転・・・
「自動駐車装置」が驚異的な進化を見せている。これまでも自動で駐車をしてくれる装置は存在していたものの、使い勝手という点で大いに物足りなかった。様々な手順を踏まないと駐車位置のセットを出来ないし、セットして稼働させてもギア・・・
マツダや三菱自動車が、「モータースポーツなんて費用対効果悪いからやらない」と考えてるのと対照的に、トヨタはモータースポーツに注力している。先日も今シーズンのル・マン24時間で走らせる『GRスーパースポーツ』を発表。もちろ・・・
GRヤリスは「エンジンだけで走る最後の武闘派4WDホットハッチ」ということから世界的な人気になりつつある。日本同様販売されている欧州を見ると、ニュルブルクリンクやワインディングロード、雪道といった路面条件でGRヤリスを全・・・
日本車のモデルチェンジサイクルといえば、昭和の時代まで「4年ごと」というケースが大半を占めていた。カローラ、クラウン、マークII、シビック、セドリック、ファミリア等々。しかし平成になって徐々にモデルチェンジサイクルは長く・・・
「NIO(ニーオ)」という中国の自動車メーカーが『ET7』という革新的な電気自動車を発表した。ちなみにNIO、中国の企業ということで最初から見下す人も日本じゃ多いけれど、NIOの開発チームはドイツの技術者から構成されてお・・・
新型MIRAIの納車が始まった。一般道で試乗してみたけれど圧倒的な質感を持っており、燃料電池車というより、「魅力的なクルマのパワーユニットが燃料電池だった」というイメージ。クラウンよりレクサスLSに限りなく近い(滑らかさ・・・
間もなくレジェンドに「レベル3」の自動運転を搭載したモデルが出てくる。すでに国交省の認可も取得しており、ホンダも「2020年度中」と言ってます。興味深いことに多くの人は「レベル3の凄さ!」を認識していないと思う。例えばレ・・・
2021年1月20日、神奈川県藤沢市で8人が乗った軽自動車が側面から電柱に衝突し、1名亡くなるという事故が発生。助手席側のBピラーあたりに電柱のダメージを受けているため、横滑りして衝突している。壊れ方からすれば10km/・・・
新型「MIRAI」は、すでにショートサーキットで量産プロトタイプに試乗していますが、一般道でハンドルを握ると印象が大きく違います。当然ながらクルマそのもののハードこそ同じ。けれど乗り心地や質感など、サーキットでは感じなか・・・
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