「試乗＆解説リポート」の記事一覧（9 / 198ページ）

GMは自動運転の実証試験を行う『クルーズ』の開発規模の大幅削減を行うと決めたという。具体的には自動運転タクシー車両『オリジン』の開発を凍結するということだ。このニュースに接し「驚いた！」というより「やっぱり！」という気持・・・

「自動運転の強敵は「犯罪者」と「イタズラ」です。中国のような国を除き防止する妙案無し！」の続きを読む

第1回目の投票では高市早苗氏が181票、石破茂氏が154票、小泉進次郎氏が136票とどの候補も過半数が得られなかったため、高市氏と石破氏による決戦投票となり、石破茂氏215票、高市早苗氏194票と21票差で石破氏が高市氏・・・

「記憶にある限り歴代自民党総裁の中で最も利権に遠い人が選ばれた！　少し期待しちゃいます！」の続きを読む

電動キックボードが『特定小型原付』という正式な乗り物になって1年経った。イッキに普及するだろう、という意見もあったなか、意外や意外！　いまだナンバー付き電動キックボードを見る機会は、東京近郊でも渋谷や赤坂といった繁華街か・・・

「電動キックボードより危険なモペットの大半が自賠責保険加入。なぜ警察は捕まえない？」の続きを読む

トヨタの功績なんだろう。ここにきてラリー人気が少しずつ高まってきた。考えてみたら私ら若い頃は、ドレスアップといえばラリー車をお手本にしてた。ボンネットを黒く塗ったり、マッドフラップ付けたり補助灯付けたり。自然災害の多い我・・・

「オーストラリアのドライバーを日本のラリーに招聘したらイキナリTOP争いをしちゃいました！」の続きを読む

年次改良を行ったGR86とBRZの試乗会が富士スピードウェイで行われた。年次改良のため、大きな変更点は「なし」。両モデルに共通するのは、 1.ダンパー特性の変更 2.電動パワステのアシスト特性変更 3.アクセルレスポンス・・・

「年次改良を受けたGR86とBRZ、最後の純エンジン車として考えたらいかがでしょ？」の続きを読む

エコカーの代表格でもあるミライースが本格マシンに大変身!! そうダイハツ自らがターボ化、そして5速MTに変更し、K4GPなる耐久レースに出場したのだ。発売も視野に入れているそうだが、その実力を富士スピードウェイでガチテス・・・

「ミライースターボの試乗レポート。正直、ココまで楽しいとは予想してませんでしたね」の続きを読む

本来なら2024年秋にトヨタ「クラウン」の新たなモデルとして、ステーションワゴンとSUVを組み合わせた新型「クラウンエステート」が発表される予定だったのだが、このところの認証問題により延期されてしまった。現時点で新型クラ・・・

「認証の問題で発売延期になっているクラウンエステートながら、先行販売されているアメリカで人気！」の続きを読む

アット3、ドルフィンに続く、BYD第3のモデルとして登場したシールは、日本でも人気を博すテスラ3対抗のDセグメント・サイズのEVセダンだ。デザイン、性能、そして価格など、その出来は申し分ないものだったが……。モータージャ・・・

「良いクルマながら購入推奨としにくいBYDシールの試乗インプレッション」の続きを読む

今回、国交省が「不正」や「改ざん」として真正面からメーカーを非難するカタチになったけれど、問題の原因は国交省にもあると考える。なんせ認証申請してから認証が出るまでの時間が長すぎるうえ、国交省の外郭団体で行っているJNCA・・・

「国交省の認証システム、やはりどう考えたっておかしい。そもそも時間が驚くほどルーズ」の続きを読む

ノート・オーラNISMOが発表された。興味深いことにデザインは前期モデルと変わらず。理由を聞いてみたら、やはり「新しいデザインはカッコ悪いからイヤだ！」という理由でしたね。いろいろ周辺取材してみたところ、最大の理由はアル・・・

「日産のデザイン、アルフォンソさんが……。少なくとも3年は厳しい状況が続くこと間違いなし」の続きを読む