「クルマ」の記事一覧(13 / 855ページ)

アフィーラ、同等以上のスペックを持ちながら半値以下のシャオミと勝負出来るのか?

ラスベガスで開催されたCES2025で、やっとアフィーラの詳細が判明した。開発の主体はホンダながら、デザインまで含めた車両企画をソニーが担当している。価格も発表され、スターティングプライスは1400万円。アフィーラらしい・・・

BYDの新規投入モデルはPHEVでなくラージ級SUVの『シーライオン』でした。PHEVは2026年に

先日「BYDがPHEVを日本に導入する可能性大」と紹介したけれど、今回発表されたのは『シーライオン』というラージ級のSUVでした。シールのSUVと考えていいだろう。全長4830×全幅1925×全高1620mmと、ホイール・・・

インスター、予想を下回る286万9千円スタート。売れそうな電気自動車が登場です

オートサロンで日本に導入するヒョンデ・インスターのスペック&価格が発表された。スターティングプライスは42kWhバッテリーを搭載して286万9千円! 大型液晶パネルやADAS、サイド&カーテンエアバッグ(運転席と助手席の・・・

10日からオートサロンです

明日から年明けのお祭りである東京オートサロンが始まる。一昔前は少しイキってるクルマ好き御用達だったものの、今やJMS(東京モーターショー)より賑やかで楽しいイベントになった。新型コロナ開けから自動車メーカーも一段と積極的・・・

「カタレン」を使ってみました。都内から成田空港までガソリン代込みで4900円!

成田空港までの単純往復だと自分のクルマで行けばOKながら、帰国が羽田だとお手上げ。自宅から成田空港まで行くのは様々な方法があるけれど、自宅から大型の旅行用トランクを御同行するとなれば相当限られてしまう。今までは吉祥寺とい・・・

アフィーラ、おそらく寒い雨の日の航続距離は345kmくらいだと思う。で、1400万円とな!

ホンダ0と共通プラットフォームを使うアフィーラもCESで最終プロトタイプを発表した。このまんま出てくると思っていいだろう。価格も公表。電池容量は91 kWh。EPAモードでの航続距離480kmを目指すと言っているが、実力・・・

日産と共同開発すると言っていた次世代車載OS、ホンダは『ASIMO OS』を開発済みでしたね

ホンダはラスベガスで開催されているCES2025で『ホンダ0』の量産プロトタイプを発表した。このタイミングであれば、外板などそのまんま出てくると考えていいだろう。絶望的だった掃除機のようなフロントはフタが付くなど、少しは・・・

三菱自動車の動画CMが話題になっている件。なるほど今までの方針を全面否定。素晴らしい!

三菱自動車が年明けから素敵なTVCFを流し始めた。もはやモータースポーツ全開で、クルマ好きなら誰もが「いいね!」することだろう。三菱自動車と言えば益子社長時代、過去に遡って公式Webから全てのモータースポーツを消し去った・・・

アメリカ政府、世界最大の電気自動車用電池メーカーである中国CATLを軍需産業に指定。排除へ!

以前からアメリカの中国バッシングはホンキだと思っていたけれど、ここにきて一段と厳しくなってきた。ちなみに数年前からアメリカはネジ1つ、配線1本まで自動車に中国製部品を使うことを制限しており(調査することは不可能ながらタレ・・・

日本製鉄、アメリカ大統領を訴えるという暴挙に! 鴻海が日本政府を訴えたら国民感情どうなる?

ホンダによる日産の救済策は「日本の基幹産業になっている企業が台湾の企業に買収されるかもしれない」というところからスタートしていると言われているけれど、まぁそうなんだろう。台湾は友好国ながら、日本人としちゃ悔しい。鴻海と同・・・

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