普通免許で乗れる”2トントラック”風の『エルフミオ』発表! これなら買える365万5000円です(笑)
本職のドライバーからすればヘソでお茶が沸く話かもしれないけれど、トラックに乗ると楽しい! 24日はCT誌の取材で新型『スーパーグレート』に試乗したのだけれど、喜連川のテストコースをスタートし、白河ICまでの往復はフェラー・・・
自動車レビュー、ハイブリット、EVなど情報満載
「クルマ」の記事一覧(48 / 858ページ)
本職のドライバーからすればヘソでお茶が沸く話かもしれないけれど、トラックに乗ると楽しい! 24日はCT誌の取材で新型『スーパーグレート』に試乗したのだけれど、喜連川のテストコースをスタートし、白河ICまでの往復はフェラー・・・
トランプ次期大統領候補が「大統領に就任したらその日に電気自動車普及を止め化石燃料を掘りまくる!」と言い切ったけど、そんな簡単なことじゃないと先日書いた。ちなみに次期大統領候補として名が上がっているハリスさんは脱化石燃料組・・・
マカ不思議とはこのことなり。CR-Vの燃料電池PHEV『e:FCEV』の価格は809万4900円となっている。このクルマ、リースでしか契約出来ない。リース金額、5年契約だとすれば一般的には新車の乗りだし価格から5年後の残・・・
「CR-Vの燃料電池PHEV『e:FCEV』。5年後の残価ゼロなだけでなく処分費用70万円も取られます(泣)」の続きを読む
トヨタと国交省に対する風向きが大きく変わってきたように思う。興味深いのはビジネスジャーナルの『トヨタ会長、海外移転→日本脱出を示唆。国交省からのイジメ的行為に失望』という記事を驚くほど多くの人やメディアがリンクしているこ・・・
サマータイヤのドライ性能と、スタッドレスタイヤの氷雪性能を持つ、ホンモノのオールシーズンタイヤがついに発表されましたね! 今までオールシーズンタイヤといえば、夏タイヤより低いドライ性能と、日本特有のミューが低い雪道ではス・・・
ホンダがCR-Vの燃料電池PHEV『e:FCEV』を発表した。購入は出来ずリースだけですけど。どんなパワーユニットか? MIRAIのような燃料電池車に、カタログデータだと61km走れる電池を搭載したと考えればいい。はたま・・・
「シエンタの購入を考えているのだけれど、新型フリードを見てから決めよう」という人もいれば「新型フリードを考えている。でも期待値に届いていなければシエンタにしようと思う」みたいな人もいることだろう。誰が何といっても、トヨタ・・・
私はBOTY(ボート・オブ・ザ・イヤー)の選考委員でもあるので「シートライアル」と呼ばれるフネの試乗会にも行きます。本日試乗したフネに一度味見してみたかったヤマハの300馬力船外機が搭載されていた。4169ccのV6エン・・・
トヨタ自動車の豊田章男会長は18日、報道陣を前に「(自動車業界が)日本から出ていけば、大変になる。ただ、今の日本はがんばろうという気になれない」「“ジャパンラブ”の私が日本脱出を考えているのは本当に危ない」「日本のサイレ・・・
中国で販売台数を落としているのは日本勢だけじゃない。ジャーマン3と呼ばれるVWグループとBMW、メルセデスも厳しい。いや、VWなどは中国を失ったらガタガタになる--ということからVWは中国向けにリーズナブルな電気自動車を・・・
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