スーパーサイヤ人
気がつけばタイの第3戦まで2週間になってしまった。準備は着々と進んでおります。クラッチなど交換部品が届き始めているし、タイでサービスしてくれるメンバーも決定し飛行機の予約完了。レンタカーは今回はフンパツしてSUVにしました。乗用車だと徐行でのレッキになっちゃいますから。来週中に準備終わらせる予定。
最近は日々、対極の人生を見続けてたりして
7月10日売り号の『XaCAR』でタイの第2戦の紹介をしていただきました。人気という点で低迷しているモータースポーツながら、やっぱりクルマの原点は「競うこと」。ただそれと同じくらい「見ていて楽しいこと」が重要。地味で参加している人しか感動しない競争って、やはり文化レベルに達していないと考える。
好例がサーフィン。腰くらいの波で乗っている人は、本人のみ楽しい。けれど30フィート(9m)の波に乗っている人を見ると、誰でも「すげぇな!」とワクワクするのだった。数年前、ハワイのノースショアに行って改めて認識した次第。ラリーは最も少ない予算でそれが出来る競技だと思う。
今月号のザッカーは成瀬さんのインタビューがたくさん
本日バイト君が朝から来てくれている。ちなみに昨日のこと。叔母は明日から4連休すると言い出した。助っ人の板前さんを嫌っているらしい。板前さんはもっと叔母を嫌ってますけど‥‥。というか、叔母と1日過ごせる人なんか居ないと思う。休むというなら大歓迎でございます。気持ちよ〜く店を開けられる。
みんな楽しみしていたら、9時くらいに「走ってきました」(バイト君談)。叔母のような状況になると、疲れないし寝なくていいし、ずっと働けるというスーパーサイヤ人になるらしい。朝から晩まで動きっぱなしですから。少しうらやましかったりして。「居なければいいのに」とみんなから思われる人世ってどうよ?
天気良かったのでうなぎ屋は大繁盛。19時前に売り切れとなり、早じまいしました。
<おすすめ記事>