ラリ-漫画
ベルギーに帰るムスメ家族を箱崎まで送っていく。年始ながら道路が空いており「だったら成田まで送っていくよ」。さすがにマイナー後のリーフでも成田に着いたら航続可能距離少なし。仕方なく酒々井のアウトレットに寄り、200V充電を行う。2時間買い物して戻ってきたら、全く増えてない。ワヤだがね!
電欠しそうになりつつ富里の日産サティオに行く。対応の良いお嬢さんがカプラーをセットしながら「成田空港まで来た人がよくおいでになります」。充電器は増えたけれど、使い勝手という点でイマイチ。頼りになるの、やっぱり日産ディーラー。なかでも24時間対応のお店が良いです。
昨年出たタイのラリーの漫画をコ・ドライバーの木原さんが描いてくれました。毎度ながら味のある作風で楽しいす! しかも今回は力作である。私のヘタクソな文章よりよっぽど解りやすいのが悔しかったりして。
リリースしたカレイの件、遠藤さんから素晴らしい格言を貰いました。
故人曰く、 釣った魚をリリースすると その魚は永遠に心の中で生き続ける とな・・・
いいね!
<おすすめ記事>