リコール対応のDSGを有償修理(約40万円)した人は返金されるべきだと思う!

「ゴルフの乾式7速DSGが壊れ修理に40万円掛かったのですが、リコールとなったようです。40万円は返金してくれるのでしょうか?」という問い合わせを貰った。ちなみにリコールの対象車は2008年4月~2016年3月に輸入されたモデル。すでに2013年には乾式7速DSGのトラブルが広く知られている。そいつをVWジャパンは無視し、修理代金まで取っていたのだから驚く!

問題はリコールの対象になったモデルをすでに有償で修理したケース。他のインポーターの人に意見を聞いてみたら「当然ながら返金の対象になると思います。VWのオーナーはロジカルな方が多いため、すでに問題になっているんじゃないでしょうか」。欠陥部品として国交省に届け出を出したのだから、当然ながら修理代金は返金されるべきだ。というか壊れたDSGは欠陥部品です。

ちなみにアメリカでディーゼルゲート事件の対象になった車両は基本的にVWが買い取っている。日本もそれなりの対応をすべきだと考えます。そもそもメーカーに瑕疵がある部品の修理に40万円も払わされたら、たまったモンじゃありません。とはいえ私は弁護士でないし、ユーザーの代表になってインポーターにプレッシャーを掛ける気も無い。単に情報を出すのが役割です。

DSGの修理代金の書類など残っていたら交渉してみることをすすめておく。もちろん当時のVWジャパンのスタッフと現在のVWジャパンのスタッフは社長を含めて異なる。迷惑を掛けたユーザーに対し気持ちの良い対応をしてくれたなら、今のVWジャパンは安心出来ると言うことになります。気持ちのこもった対応をしてくれた、という情報あったらすぐレポートいたします。

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