振動で燃えた?
寒い! しかも2週間も川口に行ってないので腰がバリバリ。座った状態から立ち上がると、しばらく背骨曲がったまんま! 明日か明後日に行くしかない。施術終わった時の気持ち良さったら筆舌に尽くしがたい。そんな幸せを考えつつ朝から原稿書き。なんとか順調に進んでおります。危機はあと2日間だ。
なぜか素晴らしいうなぎが入ってきた! 板前さんが大喜びしている。普段から良いうなぎにこだわっているのだけれど、素敵でございます。食べてみたら確かにウマい! 13分しか蒸さなくてもフワフワ。自分で言うのもなんだけど、相当自信あります。明日ご来店いただければお出しできます。
特上3600円です
NHKが19時30分からやっていた日本のエネルギー問題ついての番組見たら、皆さん国や電力会社に欺されていること! 原発稼働無しじゃ日本の産業は立ちゆかなくなると信じちゃってる人が多い! 日本一高いコストで電力を作っている沖縄電力の電気料金は、東京電力より安いのだった。
しかも沖縄電力管内の離島は未だに熱効率の悪いディーゼル発電機。原発に投資した分は国の責任だと損切りすればいい。100年払いくらいで予算に組み込めばよかろう。今より安いコストで天然ガスを調達し、地熱発電や太陽光発電コストの低減で頑張ったらいい。原子力発電の稼働を急ぐべきじゃない。
だって驚きますよ。未だに経産省は下のようなコトをやってる。つまり壊れた原発を廃炉にする技術を、事故から2年経ってから募集しようっていうんですから。煮詰まってるのだ。原発をコントロール出来る技術が確立出来るまで、とりまお休みということで。もちろん活断層の上にある原発はトットと廃炉。
そのNHKは7時のニュースで「B787のバッテリートラブルの原因と思われることが解った」。どれどれ、と見たら、古い世代のリチウム電池作っていた元ソニーだという人が「振動です!」だって。う〜ん! 飛行機の振動くらいで発火しちゃったら、電気自動車も燃えちゃう。アブナイ! ラリー車に積んだカメラも燃えちゃう!
振動テストなど乗り物用電池の試験としちゃ当たり前。もはや原因究明の糸口も無い状態ってことだろうか? 飛ばして電圧など取ってみたようだけれど、一度じゃ再現しなかったようだ。かくなる上は、すぐ対応出来るような状態で毎日飛ばして見るしかあるまい。温度上昇したらカットし、他の電池に切り替えればいい。
<おすすめ記事>
特上旨そう〜、と思っていたら、以前国沢さんがコメントしていた様に、ウナギの繁殖は絶対必要だ!とあらためて思い至りました。
ウナギは何歳になると、グアムまで繁殖に行くのでしょう?
うちの子供達は、給食に出るウナギは不味いと言っています。そもそも学校給食に、ウナギが出ていたことにビックリ!しかも下手な調理で出していたというのですから、もう絶滅危惧種も何もあったものではない。どう考えても乱獲ですよね。
今は、産卵させて卵から孵して育てることができないのなら、親を繁殖エリアに返すことしかできません。それすらも、できないかもしれないけど、何かやるしかないような気がします。
ウナギなんたら協会と専門の先生とのコラボとかは、ないのでしょうか?
リチウムイオン電池が振動で発火したら電動アシスト
自転車も危険な乗り物になります。でもそんな事故は
聞いたことないですし、我が家にもパナソニック製の
電動自転車が2台あって片方は3年以上使っていますが、
事故も無く無事にバッテリー寿命がきました。(笑)
デジカメやビデオカメラも今までに10数台買ったことがあり、
カバンに入れて毎日持ち歩いている機種もありますが
発火などしたことないですね。
ましてや自動車用や航空機用のリチウムイオン電池は
安全性試験が家電品よりはるかに厳格だそうです。
振動が原因との解説、小生も見ました。唖然としました。NHKのニュースって、信用していいんですかね?
振動じゃなく共振というのは考えられないでしょうか?
http://www.rikuden.co.jp/kenkyu/attach/nenpou044-16.pdf
ここにも共振についてはあまりチェックしていないようですが・・
NHKの解説者とやらは以前にも、充電式電気自動車はモーター,インバター,バッテリーさえあれば誰でも製作して販売できる、と言ってました。
衝突安全基準は完全に無視です。
以前、ギフチョウの天然物と養殖物の見分けつかない大学教授がギフチョウの解説やっている、と兄が苦笑いしてました。
あまり信用しない方が賢明だと思います。
NHKニュース、民放と違い公明正大(もはや死語か?)だと思っていましたが、ある時期から米国が喜ぶような、もしくは視聴率が取れるようなネタが多くなりました。
しかし今でも時事公論は比較的中立を保っているように感じます。ニュースと違い、視聴率に縛られないから?
ううう、目に毒ですな。
子どもたちが、うわ。
お腹すいたあ!ですって。
「お父さん、食べたの?」
「うん、去年、いただいたよ。」
「えええええええ!って会話です。」