水素ステーションやる気無し! 燃料電池車の普及に暗雲(22日)

ミライに水素を入れるべく練馬の水素ステーションに電話した。ちなみに水素ステーションに行くときは、必ず電話を掛けて確認しなければならない。営業時間なのに入れられないことも少なくないからだ。するとどうよ! 驚くべきことに「水素がありません。26日から入れられます」。練馬のステーション、火曜日と水曜日が休み。何と4日間も稼働しないのである。

東京西部は杉並にも水素ステーションがあるけれど、これまた11月10日から点検のため12月上旬までお休みになってます。となると私の家から1時間掛かる芝公園か、11時~15時の間しか営業していない九段の移動式ステーションしかない。両方とも休日休みだからして、この3連休は東京近郊で入れられる場所無し! 一生懸命の自動車メーカーと対照的だ。

大笑いである。これが国策の実態。というか自動車産業以外の企業がどれだけ甘いかハッキリ解りますね。自動車メーカーは巨額の投資を行い、ホンキで燃料電池車の開発をしてるのに、供給側は「ボランティアだから適当に政府と付き合っておけばいい」くらいの感覚なんだろう。「何が何でも供給体制を作る!」みたいなプライドを感じず。日本も落ちた。

がっかりしてネットを見てたらNHKのニュースが「今年は過去4番目規模のオゾンホールになった」と報じている。ヤバいす! オゾンホールの拡大に歯止め掛かった、と昨シーズン世界中の関係者が安堵したのに‥‥。理由は寒冷化。オゾンホール、気温の低下により拡大してしまう。NHKニュースにも「南極上空の気温が下がったため」と書いてあります。

オゾンホール拡大を伝えるニュース

南極の氷の増加などここにきて地球寒冷化のシグナルが出てきてるけれど、オゾンホールの拡大までもたらすとは思わなかった。オゾンホール出来れば有害な紫外線が地表に届き、生物に決定的な影響を与えてしまう。オゾン増えるまで寒冷化に歯止めを掛けたいところ。されど大気中の二酸化炭素濃度上がっても地球が寒冷化に向かいだしたら止まらない。

何度も書いてきた通り2010年まで続いた温暖化で温帯くらいまでの海水温は上昇した。寒冷化により両極からやってくる寒気とブツかり、温暖傾向と寒冷傾向が波状的になっている状況。ハッキリ寒冷化に向かうと冷害などで凶作になります。それが一番怖い。ダメモトでいいから寒さに強い作物の準備を少しずつ始めておくべきだと思う。農水省の役人にゃ無理か。

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