現代自動車、何と東京モーターショーに600平方mの大ブース出展とな!(10日)

本日は小ネタをいくつか。まだ公式発表無いけれど何とヒュンダイ自動車が今年の東京モーターショーに出展予約しているそうな! 600平方mのブースというからけっこう大きい。再チャレンジしようということなんでしょう。確かに前回は明らかに売れないようなクルマばっかりだった。最近のクルマなら普通に考えたら競争力あると思う。ディーゼルだってあるし。

ヒュンダイ自動車、クルマが良ければ売れると考えているらしい。韓国人の全般に言えるコトながら、これだけ日本のことを叩きながら、日本人は怒ってないと思っているようなのだ。だから日本に来る韓国人は全く減らない。そういえば日本叩きの先頭に立ってるソウル市長、レクサスに乗っていると暴露された。いずれにしろ日本を訪れる韓国人は客人として扱うべし。

昨日ネオチューンの出張施工やってるオートバックスに行ったらリレーアタック対抗策のコーナーにハンドルロックが並んでいた。4560円なり。案外とリーズナブルだ。有効のような気もするけれど東大阪の盗難未遂の時、この手のロックも付けていたそうな。見たらハズされていたという。海外の窃盗グループだと物理的なロックを外すのはお手の物らしい。日本の窃盗グループなら有効?

ハンドルを枝切りハサミで切られたらオシマイらしい

東京マラソンの後、後方確認など全く行わず車道を走っている自転車、ぢゃなくヒトに何度か出くわした。歩道とガードレールのある区間です。確かに歩道には歩行者も居るし、凹凸だってあるため走りにくかろう。でも車道を走ったらアカンだろ! 自転車のオタンコ野郎と同じくらい危ない。ヒトに識別ナンバーなどつけられないし。どうしたらいい?

フネに乗る、というと遊びのように思われるけれど、そんな甘くないです。性能や乗り心地をチェックしようとしたら荒れている海が一番。そんな海況を走るとどんなになるかというのは、あまり知られていない。よく「どっかんどっかん」と表記するも、やはり文字ぢゃ難しいっす! たまたま以前BOTY取った『アクソパー28』の動画が見つかったのでアップしてみました。

これでも28フィート艇として考えたら極上です。本格的に荒れたらシートに座っていることなど出来ない。腰の骨が圧迫骨折しちゃうためだ。立って足のクッションをフルに使わないとダメ。もちろんスクワットやってるのと同じだからヘトヘトになりますよ。ちっさなフネで速度出したら、もはやスポーツと同じ。だからこそ面白いんだと思う。辛くて厳しい遊びほど上等だ。

佐渡の高速艇、この時期に南の海から北へ帰るザトウクジラに当たったとしか考えられない。佐渡往還だけでなく、東海汽船のジェット船や鹿児島から出てるトッピー、博多から釜山に向かうジェット船などが毎年のようにクジラと当たってます。クジラは全く恐れないのだった。この時期に高速船に乗るときは必ずシートベルト着装をした方がいいと思う。

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