関越道を走り日本の交通マナーはアウツですね、と思う(30日)

昼から関越に乗ってグンマーのアラケンスタジオへ。サポーターの方のための活動報告DVDの編集でございます。本来なら年内に発送の予定だったのだけれど、今年はMIRAIのリアスポイラー動かしたGazooフェスティバルまで入れようと欲張ったので年越しになっちゃいました~! 関越、渋滞ないのを確認して入ったら、花園手前で事故。東松山到着時点で12kmに成長してる。

こんな時は躊躇わずに降りるタイプです。下道で花園まで25分。圧倒的に早かった模様。それにしても迷惑な話です。もうみんな高性能の自動ブレーキ&ボルボみたいな斜め後方に車両いるときは車線変更出来ないような(警告だけだとダメ)安全デバイスを標準装備化しましょう、と思う。30km/hでしか止まれないのはダメですよ。この2つ揃ったら、高速道路の事故渋滞、90%くらい減ると思う。

今年のDVDは少し趣向を変えたら昨年よりずっと良くなった、ような気がする。それにしてもDVD作り、楽しい! 見てくれる人をイメージしつつ、少しでも飽きないようする努力、原稿と同じです。ということでDVDが届くまで、もうしばしお待ちくださいませ。編集終了しての帰り道は混むかと覚悟したら予想外に空いてて渋滞表示無し。ところが関越入ったら‥‥。

ひっどいモンです! 交通量少ないもののみ~んな追い越し車線をトロトロ走っており、誰も走っていない一番左車線を制限速度の100km/hクルコンが一番早い始末。あおり運転撲滅運動のため、自分勝手上等。日本の道路はデタラメになりつつあります。本当にコレでいいんでしょうか? マナーという点じゃ世界一ダメな国になりつつあるような気がしてならない。

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