CX-50、カローラクロスの兄弟と考えられていたけれど、全く違いました! 

CX-50の写真が公開された。今まで私を含め「カローラクロスのOEM」と予想していたものの、サイズ感を含め全く違いました。ボディサイズからして一回り大きいように見える。しかもOEMというより、エクストレイルとアウトランダ・・・

警察、あおり運転を防止する気がない? どうして「追いつかれたら譲れ」を教えないのか

私はあおり運転をされたことがない。いや、正確に言えば希に先行車居るのに車間詰めてくるヤツに遭遇するけれど、こらもう根っからオタンコ。付けるクスリ無いタイプだ。前に行かせ、後ろから前のクルマがあおられているのを見物すればい・・・

ラリーで落っこちたらその後どうする? 哀愁の顛末記

セントラルラリーで久し振りにやらかしました。右のタイトなヘアピンコーナーを全開アタック中、路面に落ちてる枯葉を発見。ブレーキ掛けスピードダウンしたものの間に合わず、写真のごとく、”つぅるん”とコースサイドに落ちちゃいまし・・・

現代自動車、日本市場に再チャレンジか?

現代自動車が再び日本参入の動きを見せている。先日のこと、現代自動車のPRを担当している人から丁寧な言葉遣いの電話があり(日本人でしょうけど)、試乗会を兼ねたイベントをやるから出席して頂けませんか、という。生憎先約あって参・・・

本郷君のせいで久々にやらかしました!

いやいや久しぶりの厳しい修行になっちゃいました! WRCジャパンの記念大会となる『セントラルラリー2021』で乗るのは、86の『R3』。レースで言えば頂点がF1。WRCだとラリー1(今までWRカーと呼ばれていた)。その下・・・

ラリーハイエースのロードバージョンの試乗レポートです。追記。リンクを張り間違えてました。泣

日本で「はたらくくるま」の代表格といえば、トヨタ「ハイエース」です。初代ハイエースが登場したのは1967年のことなので、すでに半世紀以上も日本の物流や旅客輸送などを支えてきたことになります。現行型は2004年に登場した「・・・

日産ARIYA、補助金使えば400万円を切る『B6』というグレードを発表!

先行受注を開始している日産ARIYAのスターティングプライスは660万円となっていた。一方で事前発表の際「500万円前後になると思う」とも言っており、さらに安いグレードもあることを示唆している。どうなっているのかと思って・・・

トヨタが水素エンジン車を走らせているS耐にマツダ参入! スバルも出てくる?

市販車ベースで競う『S耐』の『ST-Q』クラスが面白いことになってきた。このクラス、トヨタの水素エンジン車のために作られたもの。市販されていない車種でも社会的な意義を持ち、なおかつ主催者がOKを出せば参加可能。今までトヨ・・・

週末のセントラルラリーでハイエースの激走が見られます

11月12~13日に開催されるセントラルラリーで、今シーズンのハイエースチャレンジは終了する。当然の如く毎戦ごとに新しいトライをしており、セントラルも新開発の別タンク式ダンパーなど投入する予定。来シーズンの予定は検討中な・・・

スバル・ソルテラ、トヨタbZ4Xとの違いを考察してみた

スバルが「ソルテラ」とネーミングされた新型電気自動車を2021年11月11日に世界初公開した。TVやネットのニュースなどで見た人も多いのではないだろうか。このクルマ、ご存知の人も多いと思うがトヨタと共同開発です。トヨタ版・・・

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