日本カー・オブ・ザ・イヤーはロードスターに決定!

2015-2016カー・オブ・ザ・イヤーはロードスターに決まった。最近のマツダの勢いを反映し2年連続受賞ということになる。関係者の皆さんおめでとうございます! ここにきて存在感が薄れてきたと言われることもあるCOTYながら、自動車産業からすれば1年の締めのようなイベント。どちらかといえば地味な仕事をしてきた開発チームにとって晴れの舞台でもある。

ちなみに私は満点をS660にした。なんでロードスターじゃないのかと言えば、何度も書いてきた通り最後まで(RSも含む)サスペンションの仕上がりが納得出来なかったからだ。方やS660 は市販車もバッチリ仕上がっており、自信を持って推奨出来た次第。もしロードスターのサスペンションがプロトタイプくらい仕上がっていたら全く状況は変わったと思います。

ただロードスターの受賞は100%支持したい。足回りが決まれば素晴らしいクルマである。10年近く作り続けている段階で、どんどん良くなっていくことだろう。数年すれば「COTY受賞は当然ですね!」というスポーツカーに育つかもしれません。そんな期待を込めてエモーショナル賞に満点を入れたのだけれど、残念ながら受賞ならず。本賞とW受賞してもよかったのに。

そうそう。以前「ロードスターのハンドリングが納得出来なければネオチューンすればよい」と紹介したが、喜多見さんから連絡あり「ロードスターのダンパ ーは前後共に単筒式でした」。ネオチューン出来ないと言うこと。現時点で最良の候補はNR-A用のビルシュタインか? 4時間耐久レース仕様に乗った感じからすれば「素晴らしい!」。少し高価かもしれないですけど。

いずれにしろロードスターの輝かしい歴史は始まったばかり。ポルシェのように地道な改良を続け、素晴らしいスポーツカーになってほしいと思う。アメリカで販売されている2リッターにも乗ってみたいし、すでにイギリスで190馬力仕様のロードスターも出てきたという。マスタングでいうシェビーのような2,5リッターエンジン積んだロードスターなんか楽しみ。


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