次期型ロードスター

ニューヨークショーで次期型ロードスターが発表されると大騒ぎになったものの、フタを開けたらシャシだけでございました。 ガッカリした人も多いことだろう。ただいくつかのことは推察できる。まず一番気になるエンジンだけれど、2リッター系のビッグブロックじゃなく1,5リッ ター系のスモールブロックだ。

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アクセラの1,5リッターと同じスカイアクティブの直噴です。排気量は当然解らない。1,5リッターという可能性が高いけれど、初代に戻って1,6リッター程度になる可能性もある。100cc程度の排気量アップなら簡単に対応出来ることだろう。トルクを考えれば1,6リッターくらい必要か?

漏れ伝え聞くところによると、車重は1トンを切るか切らないかの勝負になっているそうな。このあたり、国や地域による装備差などあるから難しい。一番重くなるだろうアメリカ仕様で1030kgになっても、スモーオーバーラップに対応しない日本仕様であれば1000kgを切ることだろう。

逆に日本もアメリカも共通ボディでやるとすれば、1000kgを少し超えても素晴らしいことだと思う。御存知の通りハイオク仕様のスカイアクティブGは、普通のエンジンより10~15%くらい常用回転域のトルクが太い。1トンのボディであれば、1,5リッターで十分楽しい動力性能を確保出来るハズ。

ちなみにボディの公開は最短で7月くらいになると思う。9月に入れば間違いなく全貌が公表されることだろう。最近のマツダのことだからデザインは大いに期待していいかと。アルファロメオバージョンも楽しみだ。どちらかと言えばトラッドな雰囲気を売りにしてきたロードスターながら、次期型は攻めて欲しい。


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