「最新情報」の記事一覧(2 / 696ページ)

早くもラッコの国内テスト走行が始まってますね! 写真はチャデモの稼働試験だと思われます

来年夏あたりと言われるラッコの日本販売を向け、実用性チェックが始まった。ちなみに仮ナンバーでの実用性試験、法的には問題なし。写真はチャデモの適合試験だと思われる。チャデモを確実に稼働させるの、けっこう難しい。新型車が出る・・・

トヨタ、今や世界で一番クルマ好きの気持ちを暖めてくれるメーカーになった

いやいや存在は解っていたけれど、燃費規制や騒音規制など高性能車にとって厳しい状況になりつつある中、本当にトヨタは現時点で考えられる最高レベルのスポーツカーを発表した。今やブランニューのスポーツカーは稀少。2020年のコル・・・

非降雪地域の冬用タイヤは”御予算に応じたオールシーズン4銘柄”を推奨しておきます

降雪地域に住んでいる人たちはすでに冬タイヤへ履き替えたと思う。それ以外の地域だと今週から来週あたりが交換時期になる。すでに交換用の冬タイヤを持っていたら履き替えればいいだけながら、これから年末年始のドライブに備えて購入し・・・

11月の登録台数が発表されたのだけれど日産、予想をはるかに超える前年同月比56.6%で半減!

11月の登録台数を見て驚いた! なんと日産は前年同月比で56.6%しか登録されていない。今年1月~11月の累計台数も前年比79%に留まっている。決して良い状況といえなかった昨年から21%落ちているということですから。苦戦・・・

角田選手、シートを失ったものの、2026年のレッドブルはおそらく悲惨な状況になると思う

何度か書いてきた通り角田選手がレッドブルのシートを失った。リザーブドライバーという位置づけながら、レッドブルのようなTOPチームでレギュラーだった選手が25歳という若さでリザーブになるのは珍しい。いろんな意味でマネージメ・・・

以下、無法野郎への対抗策の「妄想」なので完全なるフィクションとして読んでください

夜間、高速道路を走っていてムカつくTOP3対策を妄想してみた。トラックの2つはカンペキな脱法行為であり、車検などクリア出来ないハズなのに高速道路を走っていると普通に出会う。どうやら夜間高速道路を走っているパトカーには、車・・・

シーライオン6が発表されました。EV航続距離100km。フル装備で398万2千円に改めてウナる

シーライオン6が発表された。価格は398万2千円。装備表を見てウナる。シーライオン7と同じく付いてないのはTVと電動チルト&テレスコくらいだった。違う点を探すと、プレミアムサウンドシステムがシーライオン7はディナウディオ・・・

高速道路の補修工事の際の交通渋滞、海外では解決する技術がありました。日本情けない

日本は工事などの際、経済効率を全く考えないと書いたところ、多くの皆さんや流通関係者が同じように考えていると判明。そりゃそうです。道路提供者は高いお金を取る高速道路であっても利用者の痛みなんか全く考えてないですから。短い工・・・

BYDのPHEVシーライオン6の価格はFFフル装備モデルで398万円とTV東京がスクープ

この価格、本当かと聞かれれば本当です。すでにディーラーに対し価格を通知しており、強い購入の意思を持つお客は価格を含め商談を開始している。この価格に接した時は信じられなかった。搭載されるLFP電池は18.3kWhで20kW・・・

日本の工場の生産効率や品質や世界一。同じ”効率の追求”でも官が担当する道路は超低レベル

自動車産業に限らず我が国の工場の生産技術や効率は間違いなく世界一である。作業内容の管理や部品の供給、ミスしたときの対応。不具合を出さないためのアイデアなど、どれを取っても素晴らしい! 一方”官”が担当している道路&流通の・・・

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