気象庁や大手メディアが騒ぐと‥‥(30日)

台風10号は在京メディアが大騒ぎを始めたので関東地方についちゃ問題ないことを確証しました。コドモの時以来、気象台や大手メディアが「台風!」とか「雪!」と騒いだときは絶対来ない。あまり警鐘を出していないときの方がアブないです。おそらく何らかの「閾値」を決めるプロセスなどあるのだろう。閾値超えたらドッと流れ出して止まらない。

本日、休校になった学校多数(夏休み明けてたらもっと大規模になったかと)。自宅待機になった会社も出たほど。おかげで本日の都内の道路はガラガラ。渋滞で機能するシステムのチェックをしようとしていたのに、全くダメでした。一方、米軍やPC予測は徐々に東寄りのコースとなっていたのに、そいつを反映せず。岩手と青森の被害が心配です。

築地市場の移転問題でモメている。東京都の財源だからして他人事じゃ無い。不思議なのは折衷案が出てこないこと。例えば移転賛成派だけ先に行き、問題点を解決させてから移転反対派も引っ越すなどいかがか。そもそもイッキにフル稼働させようとすれば様々なトラブルが出てくるだろう。半分づつくらい引っ越してちょうどいい感じだと思う。

天気予報も政治も、1度決めたら断固変更しないもんね、というのが我が国の弱点である。そういった意味では昨日鈴鹿で行われた新型NSXの試乗会、最初は「羮に懲りて膾を吹く」状態。心配し過ぎたためか、1回目の走行はNSXの特徴も解らないようなノンビリしたペースに終始してしまう。これでは意味ないですね、と言うと、すぐ対応してきた。

最後は本来のホンダらしい試乗会になった次第。ただ最近は「あうんの呼吸」が通じるかどうか解りにくい。全部高いレベルに合わせれば必ず破綻するし、全部低いレベルに合わせると、面白くも何ともないです。私ら、イベントなどでクルマの運転を教えるときや体験させる際(クルマだけでなくマリンスポーツとかでもですね)、最も気を遣うところ。

日本は教育でも仕事でもヘチマでも中級レベルに合わせようとするが、欧米だとベーシックを「低いレベル」とし、素質ある人は上に引っ張る”能力の伸ばし方”をする。日本も「上級者」の層が厚くなってきたので、そろそろ欧米のような人の育て方をすべきだと思う。とにかく中国や韓国に負けちゃアカン! 政治や行政に期待せず、民間は優れた人材を育成しなくちゃ!


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