軽井沢スキー事故の原因はブレーキ故障の可能性が高くなった

軽井沢のバス事故の件、今までマスコミは運行管理やドライバーの技量などが原因だと考え、それ以外を探そうとしなかった。という状況の中、 やっと本 当の事故原因を解明する情報出てきた。例えば下にリンクしたサンスポの記事によると、事故現場手前の右カーブに100mくらい接触し、左輪 (アウト側)のタイヤ 痕だけ残っていたという。ただ、これだけ読むと居眠りの可能性も。

サンスポCOM

その後、日経Webが国交省の監視カメラが250m手前からブレーキランプ点灯してるという情報を引き出してきた。ブレーキランプはブレー キペダルに直結しているため、こうなれば居眠りでなく、当然ながらドライバーに意識があり、ブレーキは踏んでいたということになる。少なくと も250m手前からブレーキ踏んだまま、80km/hを超える速度で飛び出したコーナーに差し掛かっている。<続きを読む>

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ