三菱自動車の加藤社長が退任! 新社長は岸浦さんという方なのだけれど、メディア情報無し
いやいや驚きました。三菱自動車の加藤さんが退任し、岸浦恵介さんという56歳の執行役員を社長に抜擢するという。もちろん56歳という年齢は全く不思議じゃ無い。もっと若くたっていいくらいだ。ただ岸浦さんの手腕、未知数だったりする。今までメディアの前にも出てきてませんから。社長就任前の職域は「コーポレート企画本部長」。役員の名簿順だと11番目。
これまた問題だと思えない。じゃ何でぐたぐた書いているかと言えば、実績ないから不安なのだった。直近の三菱は決して順調と言えない。というか加藤さんが舵を握り復興に向けて頑張っているところである。アカン状況になっていた前体制から5年掛け、やっと動き出したというタイミングです。これからアメリカ市場を伸ばし、東南アジアもまき直ししなければならない。
そんなタイミングでの交代である。三部さんの交代なら大喜びのニュースながら、加藤さんは「どうして?」という気持ちが強い。岸浦さん、クルマ好きだろうか? こんな重要なタイミングで社長を任され、難局を乗り切れるのだろうか? モータースポーツに関してどんな印象を持っているだろうか? 謎ばかり。急ぎ、いろんな方向から探ってみたいと思う。
ちなみに三菱自動車、国内は伸び悩み中。東南アジアもトヨタに三菱自動車のポジションを取られつつある。アメリカはトランプ関税で売れ行きを落とし在庫増。台湾の鴻海との提携は全く予想出来ない。パジェロを出せば立ち直ると信じている関係者も多いようだけれど、そうじゃないと私は思う。三菱自動車をどういう自動車屋さんにするかというグランドデザインが必要です。
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