ガソリン料金ジワジワ値上がり。もう少し上がります

ガソリンの値上がりが止まらない。近所のスタンドもついにレギュラー153円。ハイオク164円になってしまった。どうなってるのか調べてみたら、世界的な流れのようだ。日本こそ新型コロナ禍により何の根拠も無く行動自粛だヘチマだと閉塞感MAXになっているものの、先進国は脱コロナを見据え動き始めている。と言う一連の動きを反映し、原油需要上昇と相成ってます。

ガソリン相場を見ると直近の最安値は昨年4月下旬で30円。本来ならゴールデンウィーク需要を見越し何もなくたって相場上昇となるのだけれど、新型コロナの緊急事態宣言で需要がすっ飛んだ。かくしてゴールデンウィーク前に下落したのだった。この時のガソリン価格は(30円+諸税53.8円)×消費税=92.2円に配送料とスタンドの利益を乗せた金額。120円前後でしたね。

今はどうか? 直近の相場は67円程度。何と37円も上がっている! 120円+37円だと157円。今のレギュラー相場である153円は、まだ直近相場を反映しておらず、しかも先物相場の展開からすればもう少し上がる可能性を持つ。軽油140円。レギュラー160円。ハイオク170円くらいまで覚悟しなくちゃならないかもしれない。ガソリン価格、電力料金と比べたら動き激しい!

なぜ電力料金の動きと違うか。原油って208日くらいの備蓄を持っている。今日買った原油を使うワケじゃない。本来なら208日分の平均購買単価でガソリン代を決めたら、こんな激しく動かないですワな。電力は長期スパンで料金を考えているから動きが緩い。けれどガソリンの場合、喰って吐き出す金魚の如く、相場に揺すぶられるのだった。クルマ乗ってる人は気にしないと思ってる?

私はガソリン上がった時は電気自動車をメインに乗る。現在東京電力の「おトクなナイト10」は12円73銭。これでリーフだと6km少々走る。ノートeパワーで20km/Lだとしたら、ガソリン代153円。同じ距離をリーフだと38円で走れてしまう。しかもガソリンほど大きな価格の動き無し。直近10年の変化だと最大で10%にもならない。スタンドの価格表示見て一喜一憂しないで済む。

この料金契約は現在は新規受付していない

ガソリン料金の上昇でイライラしたくないなら、電気自動車を考えるのも手だと思う。セカンドカーや日常使いのクルマとしてリーフの中古車など考えたらいかがだろう。60万円出せば満充電で100km走れるクルマが買える。ガソリン代と電気料金の安さを考えたら超お買い得です。

 

 

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