クラウン、次世代はボディサイズ大型化というウワサが流れるや駆け込み需要急増となった模様

トヨタは自社Webで納期の目安を掲載しているのだけれど、軽自動車を除く33車種のうち、8車種が「詳しくは販売店にお問い合わせください」といことになっている。納期6ヶ月以上の車種も11車種あるため、8車種についちゃ事実上受注を止めていると考えていいだろう。なぜか? フルモデルチェンジやマイナーチェンジを控えており、今受注しても現行モデルを納車出来ないからです。

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マイナーチェンジ予定のモデルは「変更後のモデルでよろしいでしょうか。価格も改訂されると思います」と説明して商談しているという。難しいのがフルモデルチェンジ予定の車種だ。新型ノアを契約した後、四方山話になったのだけれど、杉並や練馬で現行クラウンの駆け込み受注が凄かったそうな。普通に考えたらあまり人気無かった現行モデルより新型を待つべきだと思う。

クラウン駆け込み受注の理由は極めてシンプル。車幅です。現行クラウンの車幅、1800mmとなっている。今やシビックですら車幅1800mm。次期型クラウンはSUV風になるといわれており、営業現場におおよそのスペックを伝達済み。それによれば下を見て1850mmという数字。なるほどハリアーで1855mm。このくらいなら普通に使えるんじゃないかと思ったら「厳しいんです」。

例えばクラウンの顧客にカムリを試乗してもらうと「車庫に入らない」になるらしい。クラウンの顧客層は早い時期からタワーパーキングなど導入しており、当時1800mmが制限だったようだ。トレッドの関係でカムリだとパレットに中に入らない。ハリアー級のサイズとなったら完全に無理。ところがクラウンと同じ車格を持つクルマで1800mm以下というモデルは皆無です。

予算あっても物理的に1800mm以上のクルマを買えないユーザーはクラウンが最後のモデルだったということ。今後どうしたらいいだろう? 今後1800mm以下の高級車など出てこないと思う。ということで最後のクラウンを買い、10年くらい乗った後、もはやこれまでと駐車場を広げるしかないかもしれません。それにしてもトヨタ車、すんごく売れてますね!

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