ハイエースのロードバージョン、試乗したら欲しい病再発です。足回り6万円とな!

ハイエースでラリー出るのだからレッキもハイエースでやりたい、ということから前橋のモントレーはノーマル状態で走ったのだけれど、いろんな意味で厳しかった~。1250kg積み(ということは倍くらいの荷重でも壊れないようなテストをしている?)のため空荷だとハネまくり! 登りのヘアピンだとアクセル開けたらイン側のタイヤが激しく空転しちゃう。

デカールは磁石の脱着式

当たり前ながら商用車って荷物積んでちょうど良い感じに仕上がってる。だったらレッキの用のハイエースを作りましょう、ということから仕上げたのが上の車両。ベースはガソリンの5速マニュアルだ。手を加えたのは足回りと(ネオチューンダンパー)、サンコーワークス開発のトルセンLSD、17インチタイヤ、セミバケットシートのみ。驚くのが足回り! 全然違う!

ラリーカーほどの猫足じゃないけれど、しっとりしていてよく動く! リアなんかリーフ&リジットと思えないほど。何回か書いてきた通り、周期的にハイエース欲しい病にヤラれてきたが、6万円もしないダンパーでこれほど変わるとは! ハイエースに乗っている人は皆さんこのダンパーに交換することをすすめたい。目からウロコが5枚くらい落ちますよ。 

トルセンLSDも良い仕事をしている。空荷のハイエースだと雪道などで簡単にスタックしちゃう。かといって機械式LSDだとタイトターンでガキガキするし、ビスカス式はタイムラグあって利きがイマイチ。トルセンはちょうど良い感じ。音も全くしない。2WDのハイエースに乗っていて片輪スピンが気になるとか、雪道走るという人なら最高の”武器”になってくれる。

ついでにセミバケットシートにしてハンドル交換したら、私が知っているハイエースと全く違う楽しいクルマになってしまった! 喜多見さんに「ワイドボディとかスーパーロングでも同じような乗り心地になりますか?」と聞いたら「もちろんです!」。家族全員で乗れる一番大きいボディのグランドキャビンとかコミューターとかスーパーロングワイドとか魅力的だったりする。

アルファードでも7人乗ったら遊ぶ道具や海外用トランク積むのは難しい。クルマ椅子のままクルマに乗ろうとしたら、やはり大きなボディの方がいい。いろんな意味で親族に1台大容積のクルマあったら便利。そういえば北海道で9月20日に開催予定だったハイエースのイベントは、ラリーの開催延期に伴い10月23日となりました。ラリー車の同乗仕様や、レッキ車の試乗も出来ます。

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