ヨドバシカメラ大丈夫か? ホントにこんなクルマを売っちゃうの?

ヨドバシカメラ、大丈夫か? 突如中華電動モビリティを売り始めた! Webを見に行くと、下のような写真で商品紹介している。中国で撮影したもののようだ。商品は直送されるという。どう評価しても地雷のニオイしかしないです。中華電動モビリティ、技術力のあるタジマモーターコーポレーションが整備しても厳しいらしい。取材申し込みしたら「遠慮いたします」と言われちゃいました。

ヨドバシカメラ、クルマはクーリングオフの対象外ということで直送にしたのだろうけれど、おそらく厳しい評価をされると思う。なにしろクルマは命を預けるもの。Webを見ると88万円(納車パックが14~29万円)。電動小型モビリティ登録(1人乗り。制限速度60km/h。普通免許)ということと下のスペックだけ紹介されているのみ。まだ評価も出ていないため、クオリティなど全く不明。

トライクとして登録出来る3人乗り(普通免許)モデルもある。モーター出力は定格で0.59kWと原付レベル(最大は1kW=1.36馬力)。最高速40km/hとスペック表に出てます。リチウム電池を使っているため航続距離は80km±10kmとのこと。クルマ関係の航続距離や燃費を表す数字で±というのを見たの、初めて! 新鮮でございます。ワイパーも付くから雨の日も走れる?

この手のモビリティ、耐久性や信頼性があれば有望だと嘘偽りなく考えている。ただクオリティとコストの折り合いが難しい。この商品、66万円プラス登録諸費用が14万5千円~29万5千円かかる。合計したら80万円超の商品だ。けれど「盗難防止用キーロック」と説明された下の写真1枚で品質面の修行を覚悟しなくちゃならないと容易に想像出来る。

全ての商品ラインナップが強烈。そんな中、唯一面白そうかもしれない、と思ったのが「XTREME-EVO」という商品。定格は0.55kWと原付1種レベルながら、最高2kWになるため原付2種登録も可能だという。う~ん! 原付1種で原付2種のパワーを楽しめると言うことか? 価格は15万9500円。最高速60km/hの航続距離30~40km(こちらは±表記じゃ無い)。

その他、2タイプくらいから選べるのだけれど、自動車業界的に見たら「度胸ありますね~!」としか思えない。初期故障や整備、調整の類いはどうするんだろう? 10年間くらい部品の準備をしてくれるんだろうか。とりあえず人柱上等で特攻した人がいたらインプレッションしてください。新宿店で実車を見られるというから怖い物見たさでチェックしてきます。

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