ランクル300、正式発売前ながらすでに納期2年以上!

先日紹介したランクル300、発売前から人気赤丸急上昇らしい。本日時点で集めた情報によれば、すでにオーダーが2万台以上入っているとか。ランクル300の生産規模は世界で月産5千台程度。日本への割り当てが1000台だとすれば、なるほど2年近く待たなければならない。加えて受注2万台というのも7月10日くらいの情報で、今や正確な台数は掴めていないようだ。

本当に2年待たなければならないか? 生産キャパシティが小さいため大増産も出来ない。海外用の生産ワクを日本に振り当てることはやるだろうけれど、月に2000台までは無理だと思う。一方2万台の中には「とりあえず注文しておけ」というブローカーもいるだろうから、ディーラー側で精査していけば実需に近づける。納期、2年より短くなると私は考えます。

遠からず日本車の脅威になると考えているGM五菱汽車の『宏光MINI』について情報を集めているのだけれど、昨晩聞いた話には驚いた。何と新車保証、走行用電池を含め8年と12万kmだという! 宏光MINIが使っているリン酸鉄リチウム電池、充放電可能回数は下を見て3000回。1回100km走れるとすれば30万kmのため、12万kmは余裕だと思う。

驚くのはそれ以外の部品だ。中華部品、8年持つのだろうか? もし持つとすれば部品の管理をGM基準にしているんだと思う。アメリカは保証期間戦争をしており、現代自動車なんか10年の保証を付けている。GMも8年くらいであれば保証出来るということです。だとすれば、品質面でも今までの中華小型電気自動車と一線を画す。さらに宏光MINIの脅威度が増した。

昨日開村した東京オリンピック村のニュース映像を見ると、随所に自動運行車eパレットが見切れている。すでに走ってますね! eパレット、トヨタとしては相当熱心に開発してきたモビリティ。本来ならもっと露出したり紹介されたりする技術だと思う。そもそも東京オリンピック、燃料電池車や自動運転車の見本市のようになるハズでしたから。

されど全くクローズアップされない。なぜか? こらもう簡単で、トヨタがプロモーションしないと決めたからだと思う。トヨタにとって最も大切なのは顧客。今やオリンピックって政治ゲームのようなものになった。お手伝いはするけれど、それをクルマの販促素材として使うのはいかがななものか、ということです。ただeパレットの技術、全国規模で使えるケースは多いと思う。

 

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