停電上等の新型アクア、7月19日に発表。フィットとノートは厳しい戦いになること必至!

7月19日に発表されるといわれている新型アクア、すでに日本全国のディーラーに配送されているようだ。7月14日には日本で最も配車に時間掛かる沖縄県でも仮ナンバー付けて走行している姿が確認された。新型アクアのストロングポイントは、リアシートの狭さを指摘されているヤリスよりホイールベースで50mmも長くなっていることだと思う。50mm、決定的です。

もう少し書くと、ヤリスのTNGA『GA-B』プラットフォーム、走行性能などは十分ながらリアの居住性が徹底的に厳しかった。欧州市場をメインに考えたヤリスならリアシートの使い勝手は欧州Bセグのライバルと同等でいいけれど、日本市場だと厳しい。むしろ狭いヤリスなのによく売れていると感心するほど。写真を見るとレッグスペースだけでなくヘッドスペースも余裕ありそう。

すでにディーラーへ価格を伝えており、商談も開始している。気になる価格だけれど、必要と思われる装備が全てついている『X』で209万円。ホイールこそ鉄チンながら、自動ブレーキや7インチの液晶画面付きオーディオや100Vの電源など標準装備。売れ筋はバックガイドが標準装備され、インテリアなども質感向上する223万円の『G』になりそう。3万8500円払うと10インチ液晶に。

最上級グレードの『Z』になるとアルミホイールやLEDヘッドライト、10,5インチ液晶などが付いて240万円。車格を考えたらGくらいにしておき、オプションや社外品で自分好みにしていったらよいかと。厳しい戦いになってしまうのがフィットとノート。リアシート狭いヤリス相手なら戦えたものの、アクアだと遜色なし。価格はナビなどを含めたらアクアの方が安くなってしまう。

走りだってピークパワーの大きい新世代ニッケル水素を使っているため、ドライバビリティに振ってくるかもしれない。そうなるとノートの優位性だって少なくなります。何より停電に代表される災害時だけでなく、オートキャンプや釣りなどアイトドアレジャーの時に強い味方となる100V/1500W電源を標準装備しているのが心強い! 新型アクア買えば停電も怖くない。

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