好きな曲を良いオーディオのライブ音量で聴くと人生の幸せを感じるのって私だけ?

残念ながら日本は気合いの入ったオーディオ通が非常に少ないため、日本車に付いているBOSEもマークレビンソンも、でんでダメ! ノートのBOSEなんかボリュームあげて鳴らしてみたら泣きそうになりました。日本人の多くがちっさい音でしか鳴らさないから、極端な話、イコライザーのセッティングだけで良い音に感じさせられる。住環境が悪いため、大きい音を楽しむ習慣もない。

私はオーディオに凝りまくっていた従兄弟がおり、ずいぶん感化されました。小学生の頃からスピーカーケーブルの重要性を認識してましたから。日本車で初めてアメリカ人から「まぁまぁやね」と認められたのが初代LS400のパイオニア/ナカミチでした。以後、少し頑張ったのは先代アウトランダーPHEVの『ロックフォードフォズゲート』くらいだろうか。

クルマの紹介はエンジン誌で

27日に毎年恒例のエンジン誌輸入車大試乗会が開催されたのだけれど(毎年この号は内容超豊富! 2月27日発売です)、キャデラックの新型エスカレードに乗り、自動車業界初となるAKG(オーストリア。イヤフォンなどじゃ有名)のオーディオを鳴らしてみたら、もう幸せで死にそうになりましたね! 今や音楽の大半がシンセサイザー。基本的にいわゆる”原音”など無い。

AKGが出す音質が素晴らしいのだった。こりゃ聞いてみないと解らないです。ハードはアンプ3つの28チャンネル 36スピーカーという途方も無い凝り方! オーディオについちゃアメリカの足元にも及ばないと改めて感じさせた。クルマのオーディオに関わっているのなら、新型エスカレードのAKGを聞かなければ世界のレベルが解らないと思う。200万円と言われても納得する!

iX50、初めてテスラに勝てる”自動車メーカーが作ったEV”だと思う

BMWの新世代電気自動車『iX』は輸入車に多いBowers & Wilkins(イギリス。バウワーズ・アンド・ウィルキンス)。ウチのXC60にも付いていて、十分納得出来る良い音です。どれどれ、と鳴らしてみたら驚く! シートバックに振動板が付いているらしく、激しいボディソニックなのだった。映画館のボディソニックより背中を揺さぶられる! こりゃ気持ちいいっす!

こうなると低音を楽しみたくなる! 少し時間を遡り、懐かしのマイケルジャクソンボビーブラウンMCハマーとか聞いてハマッちゃいました~。ちなみにエスカレードでもiXでも『渡良瀬橋』を聞いてみたら、なんかしっくりこない。特に終盤のポーポー笛が寂しい感じになっちゃいます。日本のソースではF1のテーマ曲『TRUTH』が良かったです。

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