左足ブレーキを攻撃する人って多い。なんででしょ? 「不器用だから説」が強い

私からすれば左足ブレーキを否定する理由など皆無である。むしろ段差を乗り越えるときなど、左足をブレーキに乗せておけばアクセル開け乗り越えた時の”暴走”を防ぐことが可能。そもそも私が小学校1年生くらいで乗った「生まれて初めての4輪車」である朝霞テックのゴーカートだって左足ブレーキでしたね。左足ブレーキ嫌い、子供の頃にゴーカート無かった場所に住んでた?

はたまた競技は左足ブレーキが一般的だ。ブレーキからアクセルに踏み換えようとすれば、それだけで0.14秒くらい失ってしまう。しかも0.14秒後にアクセル踏んでからパワー出るまで、さらにタイムラグ出る。左足でブレーキ踏み、クリッピング手前からアクセルをジンワリ踏んでパワー掛けておくと、ブレーキ離した直後にフル加速が可能。ターボ車ならブーストも上げておける。

ラリーは左足ブレーキが基本

競技はアクティブ操作ながら、緊急対応のため右足でアクセル踏んでいる状況から急ブレーキ踏もうとすると、パッシブ制御になる。人間の反応時間+ペダルの踏み替えに0.2秒くらい掛かります。左足ブレーキだったらペダルの踏み替え時間分だけ早いタイミングでブレーキ踏める。「運転」という点で評価すると、全ての項目に於いて左足ブレーキが高い点数を取るだろう。

デメリットは無いのか? あります。ある程度器用な人じゃ無いと左足ブレーキを上手に使えない。おそらく左足ブレーキ否定派も、皆さん左足ブレーキを試した経験は持っていると思う。そして上手に出来ず、怖い思いをしたんだと考える。こらもう100m走が15秒の人は、どんなに練習したって12秒を切れないのと同じ。適性がないということです。適性ある人は、10分で出来ちゃう。

ということで、交通量の少ない道で10分くらい左足ブレーキを試してみたらいい。10分しても「ダメだこりゃ!」と感じたなら、右足一本足打法を続ければよかろう。逆に上手に使えるようなら、左足ブレーキの方がメリットあるような場面で使ったらいいです。参考までに書いておくと、私は通常右足のみ。競技や、段差乗り越えの時だけ左足ブレーキ使います。

 

 

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