新型ヴェゼル、予想していたより良い仕上がりでした! ライバルはCX-30ですね

新型ヴェゼルに試乗しました。結論から書くと「すでにオーダー入れた人はお楽しみに!」。これからオーダーしようと思っているなら背中を押しておく。最上級グレードの納期は1年以上になってしまったけれど、それ以外なら4~5ヶ月。最上級グレードもおそらく増産するだろうから、1年掛からないだろう。新型ヴェゼルの特徴を一言で表すなら「弱点無し!」。

実車を見ると、とにかく大きく見える。いや、エクステリアだけでなく運転席に座った時の景色もCセグくらいのクルマに感じます。基本プラットフォームもサイズも先代と変わらないのに、1クラス以上大きいCX-30やC-HRと比べたって負けてない。デザイナー、良い仕事をしましたね。ロードクリアランスを195mm確保しているというから、悪路や雪道だってかなりイケるだろう。

タイヤサイズの大きさもカッコ良さに貢献している。やっぱしこの手のクルマってタイヤのボリューム大きくないとアカンです。重いタイヤ履いてるからドタバタするかと思いきや、乗り心地はCセグを超えるレベル。トレーリングアーム、キッチリ作り込めば動くのね。まっすぐ走るのも好ましい。ヤリスクロスより20万円くらい高いけれど仕上がりレベルからすれば納得できる。

フィットでレスポンス悪さを感じたハイブリッドだが、電池容量を増やしたため過不足のない走りになった。フィットに乗ると「やっぱりエコカーは鈍いね」。ヴェゼルなら気にならないレベル。もう少しパンチ出してくれば「いいね!」になると思う。ホンダの社内規定、エンジンと同じような耐久性をモーターや電池にも要求している。2秒くらいならもっとパワー出せるかと。

使い勝手だけれど今までのホンダからワンランク以上よくなった。評価高いのはスマートホンみたいな操作ができるナビ。コネクテッド機能を持たせており、ホーム画面を自分の好みにできる。コネクテッド、ヴェゼルの公式Webサイトでチェックしてみて欲しい。ホンダセンシングは性能向上をしている。右折時の歩行者に対するブレーキや、バック時の自動ブレーキ機能も追加された。

キャビンスペースの広さは新型でもヴェゼルのストロングポイントになるだろう。間違いなくCX-30やC-HRのリアシート&ラゲッジスペースより広い。身長183cmの私だって余裕でリアシートに座れるほど。無理のないデザインだからリアの窓ガラス面積など視界上々。といった具合で弱点がないばかりか、高く評価できる項目多い。気になる人はぜひとも試乗してみたらいいと思う。

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