現代自動車、日本市場に再チャレンジか?

現代自動車が再び日本参入の動きを見せている。先日のこと、現代自動車のPRを担当している人から丁寧な言葉遣いの電話があり(日本人でしょうけど)、試乗会を兼ねたイベントをやるから出席して頂けませんか、という。生憎先約あって参加出来ないのだけれど、燃料電池車『ネクソ』など乗せるようだ。ちなみに現代は「ヒュンダイ」じゃなく「ヒョンデ」になるそうな。

現代自動車と言えば2019年の東京モーターショーをドタキャンしたり、2020年はネクソの型式まで取りながら中途半端な導入しかしないなど、漂流している感じ。そういった不安定な動きをしていると信頼性を失うということが理解出来ない。韓国には日本人の気持ちを理解出来る人だってたくさんいるだろうに。収益ということを考えれば相当ハードル高いと思う。

クルマの方は2001年に初めて日本参入した時と比べ圧倒的に進化している。ハンドリングなど欧州で開発しているため、欧州車っぽい。デザインだって外国人デザイナーを多数起用しているからスタイリッシュ。エンジンバリエーション多く、スポーツモデルもあったりしてバラエティに富む。日本車だと大きなハードルになるCAFEも輸入車なら1車種に付き100万円の罰則金払えばOK。

ただ日本では相当厳しいと思う。もし可能性あるとすれば、WRCに使っているi20(ヤリス級)やツーリングカーレースに使っているi30(シビック級)のスポーティグレードだろうか。日本車はスポーティモデルを作らなくなってしまった。モータースポーツでの暴れっぷりをアピールし、マニュアル車など導入したら時間掛かるかもしれないが売れる可能性ある。

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