競技スペックだったリーフのネオチューンダンパーを仕様変更。今クルマいぢりは楽しい!

ネオチューンは作動油を交換すると仕様変更が可能、ということは知っていたし、MIRAIなども何度かセットアップしているから違いも認識してました。けれどその場で仕様変更して乗り比べたことなし。私のリーフe+、急いで車高アップしたため、足回りは先代リーフ用に作ったダートラ&グラベルラリー用の車高調節タイプを付けた。当然ながら競技仕様のためハードでございます。

ネオチューンのため乗り心地のカドないけれど、やはりリラックス出来る雰囲気じゃありません。ということで街乗り用に変更してもらいました~。前輪はこんな形状。車重あるということでWRXと同等の大容量タイプが付いている。アッパーマウントはピロボール。5年前に組んだことと何度か競技に出ていることもあって少し汚れが出ていたけれど全く問題無し。

リアも大容量タイプ。さすがKYBをベースにしているため防錆処理もキッチリしており、サビの類いは皆無だ。こちらは作動油を抜いたら新品と変わらないような色合い。やはり後輪の負担、少ないのかもしれません。喜多見さんによれば耐久性はベースになっているダンパーと同じだと考えていいそうです。耐久性という点じゃKYBが安心。減衰特性はアカンけれど丈夫に出来てる。

仕上げはアライメント(トーイン)チェック。ラリーで使うやり方で、シンプルでいながら相当正確に管理出来ます。市販車の場合、キャスター(バイクや自転車のフロントフォークのような傾き)やキャンバー(前方から見てハの字になっていればネガティブキャンバー)は調整出来ないため、トーインだけチェックしておけば問題無し。喜多見さん、必ずチェックする。

2時間ほどで完成! ダンパーの寿命を迎えていなければ(オイル漏れなど)ダンパーを交換することなく減衰特性を変えられるのだから面白い。味付けは喜多見さんが施工前に試乗し、イメージに合わせたスペックの作動油を選ぶ。ちなみに交換直後から乗り心地は変わるものの、本来の乗り味が出てくるのはオイルのランニングイン完了する50kmくらいしてから。

今回はSUVながらスポーティに走れるように、ということらしい。乗ってみると乗り心地は競技車両からスポーティモデルくらいになった。帰りにいつものワインディグロードを使ってみたら、コーナリング時の安定性は抜群! オールシーズンスタッドレスより、もう少しグリップするタイヤの方が合うかもしれない。それにしてもクルマいぢりは楽しっす!

マルトクのネオチューン

皆さんも少し飽きたな、と思ったら手を加えてみたらいかがか? ちなみにネオチューン、本家の喜多見さんはラリーで多忙なこともあるけれど、埼玉県に行けるのならハイエースを走らせているマルトクなどおすすめです。コンパクトカーだと工賃込みで5~6万円くらいかと。

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ