経済活動の足を引っ張るパラリンピックの交通規制、オリンピックと全く同じ規模で行うそうな

パラリンピックの交通規制はオリンピックの時の道路状況を分析し変更するかと思いきや、海外からのお客さんやフルに観客を入れるという想定のまんま行われることになった。首都高は8月24日~9月5日の間、予定通り6時~22時までの時間帯で乗用車は1000円上乗せになってしまう。インド株の蔓延で公共の交通機関を使うことを避けようとしたら1000円を持って行かれます。

この案は写真に写っているエラい人達が決めた

パラリンピックはオリンピックより規模が小さいことを考えると、規制する区間を絞ったっていい。首都高でいえば都心環状線とオリンピック会場が点在する湾岸線の葛西JCTと大井JCTの間のみ1000円上乗せするだけで十分だろう。会場と関係の無いC2は、東京を通過する車両にとって重要。本来ロードプライシングはそういった使い方をするべき。全面規制はロードプライシングじゃない。

パラリンピックと関係の無い常磐道の三郷上り料金所と東北道の上り浦和料金所の車線規制も行う。単に経済活動を阻害させるだけ。オリンピックの時は夏休みで比較的交通量が少なかったにもかかわらず連日10km/1時間程度の渋滞を引き起こした。この渋滞を避けるため周囲の一般道は激しく混んだし。パラリンピックの規制は都心部も渋滞を覚悟しなければなるまい。

新型コロナ対策でもオリンピック/パラリンピック対応でも、我が国の政治や役人の考え方や実力がよ~く解った。被害者にならないよう、上手く立ち回って頂きたいと思う。私は24日から都内の移動は1000円上乗せの対象外になる軽トラックです。首都高ガラガラのため、どこに行くのも便利。常磐道と東北道方面には行かないようにすればよろしい。用事のある人は今日中に。

C-2輸送機  写真/航空自衛隊

政府はやっと日本人と日本大使館など日本政府が雇用していた関係者の救援のためアフガニスタンに自衛隊機を飛ばす検討を始めた。まず遅い! 騒乱と同時に検討を開始していればとっくに飛べただろう。ちなみに入間基地からカブールまで6300km。自衛隊の新型輸送機『C-2』ならノンストップで飛べる距離ながら、現地での燃料補給を必要とする。滞在時間が長くなりリスキー。

政府専用機  写真/航空自衛隊

確実性を考えたならタイのウタパオ基地でワンストップして大きな米軍基地のあるカタールのアルウデイド基地か、インドのディアゴガルシア基地をベースにカブールまで往復という作戦です。じゃなければ政府専用機のB777-300ERを使うか。この機体ならダイレクトでカブールまで飛び、給油しないでアルウデイド基地まで行ける。ただ白い機体に日の丸のため激しく目立ちます。

少しばかり使いにくいかと。明日にでも飛んでいれば準備周到! 早いタイミングで飛ばすことを想定していたということになり我が国の対応を褒めます! グダグダしているウチ、海外の便に乗せて貰ったというんじゃ新型コロナ対応と同じレベルだ。

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