自然災害はいつ遭遇するか予想不能。リチウム電池が入った700Wのポータブル電源を使ってみました

このところ電源評論家である。被災時やアウトドアに電源あれば、どんなに余裕持てることか。一番簡単なのは100V/1500W電源を引き出せるクルマを買うことだと思う。トヨタのハイブリッド車やアウトランダーPHEVなどですね。100V電源さえあれば、どんなところでも電気使えば暖かく寝られるし、景色の良い場所で手軽に美味しいコーヒー飲める。

700Wのエンジン発電機は2万9740円

でも100V電源を引っ張れないクルマに乗ってない時は便利さを享受出来ない。私だってMIRAIを除き電源無し。XC60やリーフe+に乗っていれば、100V電源が欲しい。ということで様々な電源を使ってみた。オーソドックスなのはエンジン発電機です。700Wのタイプ、軽くて超便利。これ1台あれば十分だと思う。となると大容量タイプも欲しくなる。で、使ってみたら、心強い。

ただ「気軽さ」という点でやや重い。エンジン掛けた後、クルマに積むと少しニオイもするし。ということで今回導入してみたのが、700Wを発生させるポータブル電源だ(中にリチウム電池が入っている)。700Wという容量、なかなか面白い。同じクラスの電源は500~600W。この出力だと、700W近く必要な沸騰ポットや電熱機だと厳しい。私が使っている”道具”は700W必要でした。

ちなみに600Wなら1時間くらい引き出せる。コーヒー1人分だと3~4分。キャンプだと料理にはカセットコンロ使うだろう。”明かり”や電気毛布なら余裕で一晩使える。自宅ガレージじゃない場所で洗車するときも、電動ポリッシャーOK。瞬間入力なら1400Wまで耐えるため、起動電力が大きい電動工具だって使えてしまう。と言う点じゃエンジン発電機より使い勝手良い。

700Wを引き出せるP703は4万9990円

何より嬉しいのはシガーライターから充電出来ること。大容量のポータブル電源だと充電時に120W以上の電力を必要とする。先日導入した2000Wタイプだと充電時に450Wくらい使う。これだとシガーライター充電は無理。今回導入した『P703』なら全く問題無し。ソーラー発電と組み合わせることも出来るため、昼間充電して夜間使用するなんてもいいだろう。

 

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