銃撃や爆撃を受けているウクライナの女性や子供を助けられるのは装備を持つプロしかいないです

胃がキリキリ痛む。明るく振る舞ってみるものの、すぐ現実に戻ってしまい失意の底に落ちちゃう。殴られている人を見たら当然の如く助けたい。けれどウクライナまで遠いし残念ながら具体的な解決策を持っておらず。守るための手段を持っている人達は助けようと思わないんだろうか? 女性や子供が銃撃を受けたり爆弾を落とされたりしているのを見ていられるのだろうか?

KC767  写真/自衛隊

逃げようとしている弱者に危害を加える輩がいるのなら、国や条約にかかわらず実力で守ったっていい。1つの国じゃ難しいだろうけれど、一般人の安全を確保するためを目的とするなら多国籍でガードマンをやったらいい。もちろん自衛隊も万全の装備で脱出ルートの「守り」を担当することも考えるべきだ。何の罪も無い人が殺されていくのを見ると、人間としての敗北感があります。

「とりあえず出来ることを」ということでヘルメットと防弾チョッキの宅配便として飛んでいったのはKC767空中給油機。少量の荷物であればポーランドまでロシア上空を避けながらダイレクトで飛べます。今後、物資輸送に使うのなら、政府専用機B777-300ERが一番キャパある。欧米から「日本も手伝って欲しい!」と頼まれたら躊躇わず援助して欲しいと強く思う。

翻って日々の生活を考えると、ガソリンは20円くらい上がりそう。25円の補助金出て170円キープというイメージか。ロシアが暴挙を止めなければ、さらに上がることも覚悟した方がいい。日本はロシアから原油も天然ガスも少量しか買っていないけれど、欧州勢が中東産を買うようになる。半年くらいならリスクヘッジしているため大きく上がらないものの、その先は読めない。

エネルギー以上に問題になりうそうなのが小麦です。我が国は9割をアメリカ、カナダ、オーストラリアからの輸入に頼っている。一方、世界規模で見るとロシアが世界全体の20%を占める最大の小麦輸出国で、ウクライナも10%と大きい。当面ロシアから西側諸国に入ってくる小麦は無くなり、ウクライナも作付け出来るかどうか怪しい状況。最悪、30%減ります。

ロシアやウクライナから小麦を買っていた欧州は、日本と同じ国から買うようになるだろう。需要と供給、10%バランス崩れただけで余るか足りなくなる。すでに小麦の国際相場は急上昇中。いや、原油と違い、食べ物は無くなったらすぐ飢えます。大手業者が過剰に調達を始めたら品不足になり、お金出しても買えなくなる状況がやってくる。その可能性大きいと思う。

乾麺は五島うどんを持ってベストと考えます

ということで私は早速「うどん」を備蓄(パスタもいいがアレルギーです)。うどんにもたくさんの種類あるため、一番美味しいと思う五島うどんと、讃岐うどん、稲庭うどんをオーダー。備蓄食糧品、高くても美味しい品物を買っておくと、しっかり消費できます。お米は1年に1度買い込んでいるため心配無し。出来れば半年分くらいの炭水化物備蓄を持っておくと安心です。

この手の話、大手メディアが「品不足になってます」と伝えた途端、大きな騒ぎになる。50人くらいしか見ていない私のメディアだから書けること。今のうちに通販とかでポチッておくといい。ホームベーカリーとパン作り用の小麦を買っておくのもいい。繰り返すけれど、普通に食べて美味しいものを買うこと&楽しい日々を過ごせるような備蓄をしたらいいと思う。

 

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