驚いた! 電動キックボード、事実上の解禁。もはや警察も走行を問題とせず!

すでに東京都はナンバー無しの電動キックボードで走っても警察は取り締まらない、ということになっているようだ。下にリンクしたNHKのニュース、写っている電動キックボードはナンバー付いていない。本来なら公道を走っちゃダメなタイプです。なのに「走っちゃダメ!」でなく「飲酒運転しちゃダメ!」ということで取り締まっているという。

電動キックボードの飲酒を取り締まるニュース

興味深いことにNHKの記事によれば「警視庁交通総務課の福谷徳啓管理官は「電動キックボードは手軽だからこそ利用する人たちが交通ルールなどをしっかり意識しないと悲惨な事故につながってしまう。飲んだら乗らない」だって! 考えて欲しい。現在公道で乗れる電動キックボードは原付扱い。したがって乗ったら即座に酒気帯び運転で罰金だ。

速度制限は守ること

NHKのコメントを見ると、すでに電動キックボードを無免許で乗れる自転車と同じ扱いにしている。だから公道で電動キックボードに乗ること自体は問題としないということ。今後は街中でナンバー無しの電動キックボードに出くわす可能性は急増するだろう。当然の如く無謀運転する輩だって出てくる。そんな時のため、ドライブレコーダーは必須装備だ。

こうなると「ペダルを漕がないでも走る中華電動自転車」も解禁になったようなものだ。電動キックボードはペダルなく明らかに自走していることが解るけれど、中華電動自転車はペダル漕いでいるフリをすれば今までも判別しにくかった。今後はペダル漕ぐフリもしなくていい? もちろん現時点では違法なので皆さん絶対に中華電動バイクに乗っちゃ駄目です!

残念ながら現在販売している中華電動自転車はパワーコントロールがヘタだったりメッキの質が悪くて錆びたりするけれど、日本人が品質のコントロールをしてやればクオリティ上がると思う。遠からず魅力的な電動自転車が続々と出てくるんじゃなかろうか。幼児を乗せて走るような電動アシスト自転車はこぎ出して不安定ながら、両足を付けたまま走り出せる電動自転車は安全かと。

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