ここにきて若手のクルマ好きと出会うようになってきた。聞けばお父さんがクルマ好きのケース多い

ラリージャパンの打ち合わせで久し振りのサンコーワークス。明日からGazooラリーチャレンジということでハイエースのメンテしたそうな。「この1年間でずいぶん進化しました。乗ってみてください」。最後にラリーで乗ったのは昨年3月の全日本ラリー唐津でした。足回りは喜多見さんが設計から生産まで行っているサブシリンダー(いわゆる別タン式)のダンパー使ってます。

唐津の時は試作品で従来品と比較したりしていたのだけれど、完全に仕上がったという。乗ってみたら何と! そもそも滑らかに動くためターマックラリー仕様と思えないくらい乗り心地いい! コーナーはイン側のタイヤに荷重がしっかり残っており安定感素晴らしい! これ、ホンの少し減衰力落として街乗り用にしたらハイエースのイメージが180度変わると思う。クルマって進化します。

ラリージャパンだけれど、昨年壊れたパーツについちゃ全て交換済み。デュエップのアルピーヌで買い込んできましたから。実はここにきていろんなことを考えさせられている。というのも2021年秋のセントラリーラリーで86R3をガケから落とし、昨年は北海道でGRヤリスを側溝に落とし、昨年のWRCジャパンでクリオをガケにブツけリタイア3タコの惨状。迷惑掛けました。

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年甲斐もなく無理したんだと思う。もう少し抑えたらよかった。今年はスーパー耐久でロードスターに乗ったりしながら考えると、そろそろ違う取り組み方をした方がいいんじゃないかと。冷静になってみたら私らメディアの役割は、クルマ好きと、世界で戦う人達の間の通訳でありガイドであり伝道者であるべき。実際、競技に出ていると現役の皆さんと突っ込んだ話が出来る。

ということを考えたらモリゾウさん、先駆者ですね。猛烈な速度差のあるスーパー耐久に出たら、速いクルマと一緒に走ることの難しさを再認識しました。67歳のモリゾウさん、素直に凄いと思う。日本の自動車産業が韓国や中国と違うのは、やはりモータースポーツに対する興味や理解だと思う。韓国や中国の自動車産業がモータースポーツに出てきて存在感を示したら本当の危機だ。

幸い若い世代はクルマ好きが増えてきている。皆さんけっこうマッド(笑)。価値観も似ている。クルマ好きの若い人に聞くとお父さんの影響を受けたそうな。クルマ好きの若手を増やすべく、出来る限り伝道師をしようと思う。とはいえ体力や感性を鍛えなくちゃならない。素潜りも身体を鍛えるにはいいという。私のウーブンシティである八丈島で久し振りに修行しました。

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1 Responses to “ここにきて若手のクルマ好きと出会うようになってきた。聞けばお父さんがクルマ好きのケース多い”

  1. アミーゴ5号リボーン より:

    クルマ好きとして、秘かに満足しているコンプリートがひとつあります。それは、家族5人全員がマニュアル免許を取得していることです。

    内訳ですが、長男は保育園でクルマ博士と呼ばれ、自ら進んでMT免許を取得しました。

    次男はクルマには全く興味がないくせに、MT乗りはカッコイイ!とか言って、見栄でMT免許を取得。

    末娘はAT限定の彼氏を超えたいと、無理しつつも先日ようやくMT免許を取得しました。

    ちなみに私と妻はAT限定がない時代なので、自動的にMT免許でごさいます。

    何だかんだいっても、親父のクルマ好きが子どもに多々影響しているようで、ちょっこし嬉しい還暦間際の夏でございました。

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