テスラの0~100km/h加速2秒、どんなモンか動画で見てください

テスラ・モデルSの2,1秒という0~100km/h加速、テスラは欲しいと思わないけれどクルマ好きとしちゃワクワクしますね! だってエンジン車だとフル加速したら様々なパーツの寿命を奪う。けれど電気自動車だとタイヤが少し減るくらい。いや、騒音規制強化のため静かなタイヤになってきており、そういったコンパウンドは減りも少ない。気軽に2,1秒を楽しめる。

どんな加速なんでしょ、と思っていたらサポーターの方が動画を教えてくれました。上は新型ロードスターですね。アメリカの場合、0~100km/hじゃなく0~60マイル(96km/h)。そいつが1,9秒だって! 0~100km/h加速なら2秒というイメージでOK。音とか加速の雰囲気、パワフルな電動ラジコンの如し。もちろんクローズされたコースでのみ試してください。

新型ロードスター、デザインもなかなか。もちろんフェラーリのように官能的じゃないし2500万円以上するというから保守的なクルマ好きは興味を示さないと思う。私だったら0,1秒も迷うこと無く最後のエンジンだけで走るフェラーリを買います。ただ既存の自動車メーカーだって無視出来なくなるだろう。テスラ以外で0~100km/hを2秒で走るクルマ出さないかしら?

GT-Rはポルシェに勝つ世界一を狙った。だったら次期型GT-Rでテスラをうっちゃるくらいの性能を持たせてくればいいのに。はたまたテスラを助けたのにイーロン・マスクから「燃料電池はバカ電池」と言われたんだから、トヨタが新型MIRAI用の燃料電池スタックを5つくらい積んだすんげ~クルマ作ってみたら面白いかと。スタック5つでも160kg。ワクワクします。

先日買った3万5990円(現在は3万9990円)の小型軽量発電機、600~700Wの小型沸騰ケトルとスキヤキも作れる1人用ホットプレートを見つけたので使えるかどうか試してみた。するとどうよ! どちらも問題無し! これで非常時もアウトドアでもコーヒー飲んで鍋が楽しめる。10mくらいの延長コードを使うことで騒音もガマン出来る。キャンプ場じゃ使っちゃだめです。

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