最近報じられる事故、多くは認知障害が原因だと思われる。マツダのシステム、早い実用化を!

ここ数日に報じられる事故、ほとんど認知障害だと思う。愛知県小牧市の国道で大型トレーラーが渋滞の最後尾に突っ込む多重事故を起こした。動画を見ると追突した後もブレーキランプ付いていない。普通の居眠りなら最初の衝撃で覚醒するから、ブレーキはすぐ踏むことだろう。事故後の様子がおかしかったというので、低血糖など何らかの認知障害を伴っていた可能性大。

9日に愛知県東浦町の道路で保育園児の列に乗用車が突っ込み園児9人にケガをさせた事故は、運転していた70代男性も人事不省になっており病院に搬送されている。同じ9日、東京都江東区では80代の男性が運転する乗用車が軽自動車やスクールバスなど次々と5台に衝突。幸い全員軽症だったものの、歩行者でも通り掛かっていたら無事じゃなかったと思う。

これまた9日、静岡県菊川で81歳のドライバーが通学中の小学生と接触しケガさせて逃げる事故が起きている。認知症を発症すると事態の深刻さを認識出来なくなり、クルマをぶつけても気にしなくなってしまう。認知症、当然ながら前方を見ている。低血糖も状況によっては前方を見ているようだ。意識が徐々に失われているタイプの事故「前を見ているかどうか」だけじゃ事故防止出来ない。

やはりマツダが開発中の認知能力判定システムしかないと思う。今まで見て来た「事故を未然に防ぐシステム」の中で最も効果高そう。業界でチームを作り、性能向上と低コスト化を行い普及させていくべきだ。特に加害性の大きいトラックなどは最優先で実用化したらいいと思う。我が国は今後さらにドライバーの高齢化が進む。国交省の動き悪ければぜひ自工会主導で!

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