最近話題になってる「無敵の人」(事故を起こしても弁償できない人)に勝つことは出来るか?

このところ資産の無い人や外国人に代表される「無敵の人」が話題になっている。事故の加害者になったとしても保険に入っていないし、請求したって財産なければ払えない。裁判してもお金掛かるだけ。もちろん物損事故だけでなく対人だって同じ。自賠責保険の上限金額まで出るものの、大きなケガだとカバーしきれない。加えて自賠責だと必要最小限の医療しか受けられず。

自転車も対象になるエコノミー車両保険も

自転車は「無敵の人」の確率がクルマより高い。クルマと接触してキズ付けても、修理代を払えないのだった。30年くらい前なら「取り立て屋」みたいなグレービジネスがあった。ベストカーガイド編集部員だった頃、大井君が壊したクルマの取り立てにきたのを覚えている。当時の正岡編集長、切った張ったの世界を取材してきたから面倒になることを嫌いすぐ払いましたね。

もはやそういったビジネスは成立しないため正面から弁済を求めることになるけれど、社会的な地位が無い人だとお手上げです。どうしたらいいか? こらもうエコノミー車両保険に入っておくしかない。単独事故や当て逃げは対象外ながら、相手さえ解っていれば修理代金をカバーしてくれる。当て逃げもドラレコなどで犯人を確定し、警察に届ければカバーしてくれるようだ。

さらに免責の金額を大きくしておけば、エコノミー車両保険だと案外手頃な掛け金で済むため、ぜひ検討してみたら良い。ただ自転車は対象外。損保会社としても相手がクルマならある程度の金額を取れる可能性あるも、自転車は泣き寝入りのケースが多いと言うことなんだと思う。こればかりかいかんともしがたい。我が国もそんな状況になってきたことをジックリ考えて頂きたい。

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One Response to “最近話題になってる「無敵の人」(事故を起こしても弁償できない人)に勝つことは出来るか?”

  1. よしこ より:

    残念ながら当て逃げはなくならないですね。
    切り返し時にゴツン、ドアパンチ、カートで接触、雨天時の傘の接触、鞄や抱っこした子供の靴による擦り傷、等々、私も幾度となく被害に遭ってきました。
    軽微な擦り傷程度であれば、コンパウンドで磨けば分からなくなりますが、深い傷やへこみはどうにもなりません。ショックだし、しばらく引きずります。
    相手は気づいていないのなら仕方ないですが、自覚があるのなら申し出てほしいです。
    車を大切にする気持ちは人それぞれだから、仕方ないと言えば仕方ないのですが、本当に悲しいです。

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