警察の威信、大丈夫か? 切符切らないモンだから自転車の危険運転まったく減ったように見えない

自転車の反則金制度が始まってから10日間経つ。少しくらい効果あるかと思いきや、何より警察が全くヤル気になってない。4月1日こそ街頭に出て「取り締まってるぞ!」的なパフォーマンスを行ったものの、自転車の無謀運転は減ったように見えない。相変わらず一時停止なんかお構いなしに飛び出してくるし、車道の逆走や信号無視だって普通。大山鳴動して鼠一匹ってヤツ。

4月1日に書いた通り、警察自ら自転車の違反は謝れば許すと公言してる。正確に書けば、1)ながら運転。2)遮断機が下りた踏切に入る行為。3)警官に逆らったら一発青切符だと言っていたけれど、それも怪しい。なんせ大手メディアの報道を見ると青切符を切ったことがニュースになっているほど。タダでさえ評判良くない警察の信頼性はダダ落ちである。

クルマに乗っている人は警察からすれば「エバれば下手に出る一番弱いヤツら扱い」ながら、自転車に乗っている人って強気に出るため怖いらしい。むしろ歩道を自転車で走っていると一般人に怒鳴られることの方が多いかもしれない。このままだと法治国家にとって最悪の状況である「自警団」や「私刑」が出てくると思う。もちろん実行するの、歩行者です。

トバッチリを受けたのはクルマだけ。車道に出てくる自転車が増え、それでいて「抜くときは1m以上の間隔を確保し20~30km/hの徐行だ」とされたため、極めて抜かしにくくなった。横断歩道にいる自転車も歩行者と同じだと思う道交法を理解していないドライバーも依然として多いため、自転車はドンドン増長していく。歩行者であれば信号守るのに自転車って信号無視当たり前ですから。

 

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