CX-50、カローラクロスの兄弟と考えられていたけれど、全く違いました! 

CX-50の写真が公開された。今まで私を含め「カローラクロスのOEM」と予想していたものの、サイズ感を含め全く違いました。ボディサイズからして一回り大きいように見える。しかもOEMというより、エクストレイルとアウトランダーの関係より遠い感じ。なんたってエンジンから駆動系から自動ブレーキシステムまで異なるから驚く。少し見直しました。

生産される工場はトヨタとマツダの合弁工場。プラットフォームはマツダ3と言われており、だとしたらカローラクロスと全く関係無し。エンジンだってマツダの2500ccで、変速機も少し古くなった6速AT。どうして「CX-50はカローラクロスのOEM」という話になったのだろうか? まぁ私も複数の情報筋から話を聞き、そいつに乗っかった。86のコースアウトに続く2タコです。泣。

とはいえCX-50がカローラクロスのOEMというの記事を書いた際に「商品計画として疑問」とした。CX-5の販売を止めたらカローラクロスの兄弟車であるCX-50と「ラージ」と呼ばれるFRのCX-70との価格差が開きすぎるからだ。CX-5より大きく見えるCX-50を見て「これなら納得!」と思った次第。まぁこのあたりはアメリカの商品計画を立てた毛籠さんの手腕を疑っちゃアカンかった。

図版クリックすると大きくなります

興味深いことにマツダの説明によれば上の車両ラインナップは『商品群拡充』という。つまりCX-5も販売を止めない、ということ。だからこそCX-50はコンセプトをオフロード側に振り、4WDだけのグレード構成になるのだろう。CX-50、デザインも良いため上手な価格設定をしてくれば売れると思う。残念ながら日本での販売は全く想定していないようだ。

 

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ