GRの暗さ、どこからくるんだろう? モリゾウさんも佐藤さんも明るいのに

モリゾウさんのニュースはたくさん出るし、基本的にポジティブな内容ばかり。クルマ好きじゃなくても楽しい。なのに! モリゾウさん率いるGRの暗さってどこから出てくるんだろうか? 先週、GRヤリスのホモロゲが取れたらしい(らしいと書いたのは正式発表無いから)。環境の時代の中、楽しさのみ追求したクルマを1年間に2万5千台も作ったことを意味する。

素晴らしいです! 「こんなご時世の中、ほぼ全て新規開発したエンジンだけで走るクルマをよくぞ作ってくれた!」と本来ならクルマ好き全てが喜ぶべきことだと思う。なのに正式発表無し! ユーチューブで限定公開動画を出しているものの、アップしてから1日経った17日の13時時点で再生回数62回だって。関係者だけで喜んでいればいいってことなんだろうか? 

考えて欲しい。本来ならスポーツモデルはクルマメディアの華。なのにベストカー見たってカートップ見たって、くるまのニュース見たってGRヤリスやスープラの記事なんか出てこない。メディアだって扱いたくないワケじゃない。GRが何の情報も出さないしニュースが無いからだ。GRが取材お断り&行列の出来るラーメン屋を目指しているのなら、大いにもったいないと思う。

モリゾウさんのスタイルは「皆で頑張ろう!」とか「チームワーク」だと私は理解している。自工会会長としての仕事を見ると、2輪やトラックにまで仲間意識を持って取り上げている。GRを見ていると、トヨタとチームワークを組むことも拒否しているように見えます。トヨタのディーラーでGR扱いのクルマの話をすると、皆さん「だったらGRガレージで」となる。

GRの面白さはトヨタのブランドイメージを補強することだと私は考えている。モータースポーツなどは見事にトヨタのイメージアップになってます。ところがGRブランドの販売になると、皆さん面倒くさがって近寄ろうとしない。スープラの販売台数なんかアメリカは順調ながら日本厳しい。前述の通りクルマ好きの間で話題にあがることも無し。

この暗さはどこから来るのだろう? モリゾウさん明るい。GRのプレジデントである佐藤さん明るい。私が知っているWRCやっている皆さんは(レース部門は全く知らない)明るい&クルマ好き。トヨタ側でGRの広報を手伝っている人もGRのために頑張ろうとしている。取材お断りを貫いて行列の出来るラーメン屋さんになれるのはいつのことだろう?

フォードR5

いずれにしろGRヤリスがホモロゲ取れたのはステキだ! 私の夢は国産車のラリー2(今までのR5。1600ccターボ4WDのクラス)でWRCに出てお金掛かる(貯金増えず)ラリーから足を洗うこと。ホモロゲあればGRヤリスでラリー2の車両を作れる。夢に一歩近づきました。フォードのようなメディアレートのレンタルでカタルニアラリーあたりを走れたら思い残すコトはない。

 

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ