Q:9歳の子供がクルマを運転出来るのか? A:ロバンペラは8歳でラリー車に乗ってました

TV局から電話あり「9歳の子供にクルマの運転が出来るモノか?」と聞かれたので、瞬時に「出来ます」と答える。下の動画は現在WRCでトヨタのワークスドライバーをやってるカッレ・ロバンペラが8歳の時の映像。KP61のハンドル握って雪道をテール滑らせながら楽しそうに走ってますよ! 9歳なら全く問題なく運転出来る。ウチの孫も6歳で電動カートに乗れましたから。

遊園地でゴーカートに乗ったことあったらアクセルとブレーキは問題無く使える。ハンドルも自然に操作できるようになってる。誰かがブレーキ踏んでエンジン掛けることと、ブレーキ踏んでDレンジにすることを教えていたら、好奇心に負けて運転しちゃうかもしれません。ナニを隠そう私の最初の運転体験はそんなもの。ただし公道じゃありませんでしたが。

とは言え一般道にまで出ちゃったのは少しばかり冒険し過ぎだったと思う。周囲の大人がもう少し気付いてあげるべきでしょうね。もっと言えばクルマに興味ありそうならゴーカートに乗せてもいいし、ジュニアのレースに出したっていい。ちなみに左前のタイヤがパンクしていたというけれど、初めての運転だと幅感覚は難しい。ブツけるなら左前だワな。

もし御子息がクルマに興味ありそうなら、ぜひゴーカートなどを運転させてみたらいいと思う。将来プロドライバーになって稼いでくれるかもしれない。プロドライバーと言えば6月6日はWRCイタリアとF1アゼルバイジャン。モータースポーツファンならどちらもカイカンでしたね! 最初に勝負付いたの、WRC。何とトヨタがワンツーフィニッシュ! 勝田選手4位!

そしてF1も終盤までホンダのワンツーだったもののラスト5周でピレリのタイヤが爆発してTOP走っていたフェルスタッペンがクラッシュ! ほぼ最高速が出ている地点でのバースト、超危険です。鈴鹿のバックストレッチなら130Rに突っ込むし、富士だって恐ろしい。ピレリ、性能ダメダメなのはイコールコンディションだから問題ないけれど爆発だけはダメだ。

WRCとF1のリザルトはステキでしたね! 久し振りに日本パワーを味わえた。日本人はあまり理解出来ないようだけれど、これでブランドイメージが上がって行く。欧州に於けるトヨタのプレゼンスは赤丸急上昇。ホンダのイメージだって確実に上がる。かくなる上は「二酸化炭素出さない燃料を使うなら参戦の意義ある」と宣言し、続けたらいいのに。

さらに嬉しいのは日本人選手の活躍! WRCは勝田選手がトラブルを抱えながら走り切って4位。F1も角田選手が山本さんの説教の効果あってずいぶん素直になり、周囲の評価は大幅に改善。アゼルバイジャンで予選クラッシュしたのにあまり攻められず、本番も何とか踏みとどまって7位に入った。角田選手、期待していい。そして勝田選手は今シーズン表彰台に立てると思う!

 

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