SNSや掲示板の悪質な書き込みに対し「スクリプト」という素晴らしい防御手段が出てきました
パリで活躍したオリンピック選手の多くがネットの心ない書き込みに悩まされているとコメントしていた。頑張っている人や上手くいっている人を見ると、いらだつ人が少なからずいるということです。かくいう私も”ひろゆき”という輩が始めた2ちゃんねるという「便所の落書き」での誹謗中傷が80万件以上書き込まれており、個人攻撃じゃ日本一である。
”ひろゆき”が立ち上げた2ちゃんねるにデタラメを書き込まれ、自殺した人や廃業に追い込まれた人は限りなくいる。平和ボケしてる日本でなければすでに存在しない人間になっていることだろう。SNSの心ない書き込みで自殺した人の話を聞くと、ダメモトで相談してくれたらいいのに、と思う。同業者も人気が出てくると叩かれる傾向。皆さん怒ってる。
私の場合、あまりに酷い内容だったため(居酒屋に国沢が居て酒飲んでクルマ運転して帰ったとか、広報の女性にセクハラしたとか、息子が学校でナイフ持って暴れた等々)警察に届けたものの相手にしてくれず。多くの被害者が同じ状況だと思う。我が国は自殺しても動いてくれない。警察不信はこのあたりから強まりましたね。
相当怒った時期もありました。そこで犯人見つけたら100万円という懸賞を付けたところ、特定出来た。どうしてくれようかと思ったが、そいつを見たらイッキにヤル気を失う。ケンカする気にもならない残念なヤツでした。とりあえず仕事先にツマラン電話などして迷惑掛けるので、新しい仕事先には「ファンから電話ありかもしれません」と言ってます。
5ちゃんになったダークサイドの便所の落書き、面白いことに最近「スクリプト」という嵐が吹き荒れている。支離滅裂な文言と、二度と見たくないような画像の連投書き込みだ。「スレッド」と呼ばれる私の陰キャなファンが集う場所にもスクリプト吹き荒れていると聞く。こうなるといかんともしがたいらしい。スクリプト、誹謗中傷のバリアーになっているようだ。
心ないコメントで悩んでいるなら、スクリプト職人に頼めば瞬時にグダグダ。ナニがなんだか解らなくなってしまう。SNSのバリアーとしちゃ最強かと。問題はスクリプト職人が名乗らないこと。今のところ遊びかボランティアである。誹謗中傷に対しスクリプト防御を仕掛けることをビジネスにしたらいいのに。正当な仕事にしたいスプリクト職人いたら連絡ください。
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“攻撃”といえば「右足ブレーキ絶対派」
思い込みやデタラメも多いですが、クルマ評論家さんの否定的記事の内容をなぞらえた批判が大半です
昨年3月の生野区タクシー事故、今年7月の公判で、「左足ブレーキは危険運転」との判例ができそうです
https://web.archive.org/web/20240719154911/https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt468b22fae39a402a99224e8aacc277e1
ITRDAやIATSSの分析結果を元に、右足ブレーキの弊害が指摘されていることを、裁判官や弁護士は調べてないのでしょうか
僕は、状況により左右どちらも使って44年150万kmなので、右足の踏み間違い対策にはなっていませんが…